対イラク武力行使

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バグダッドは燃えている 11/5

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2003/11/06 17:37 投稿番号: [27521 / 118550]
「バグダッドから」(27486)からのRiverbendさんからの承諾の返信はまだない。しかし、日記が更新されていた。インターネットの接続が悪く、接続できても鈍かったようだ。ラマダンでちょっと疲れた、とも書いている。考えたら、内容から判断して「あなたの反対がなければ紹介するよ」って伝えた方が良かったかもしれない。彼女は忙しいし、緊張の真っ直中にいるはずだから。

11月5日の日記にも興味深い記述がある。紹介しておこう。見出しは「 Between a Hammer and an Anvil...(鉄槌と金床の狭間で...)」だ。

先週、国連のいろんな組織が撤退を始めていて、赤十字も同じことをしている。誰かが、イラク人は国連や人道団体を信頼しすぎじゃないか、と訪ねてきたそうだ。それに対して彼女は、別に非現実的な見方をしているんじゃなくて、彼らが撤退するということは、事態が悪い方向に向かうことを知っているからだ、と答えている。

土曜から月曜の3日間、レジスタンス行動があることを伝えるビラが出回ったため、人々は家にじっとしていたようだ。このビラについては、必ず暴力があることを伝えているわけではないが、占領に抗議して家に止まるように、というあいまいな命令調のものだったという人もいれば、文章に「警告」するものがあったと主張する人もいた、とのことだ。

親戚の母親が子供たちを学校に行かせない、ことも書いてあった。単純に身の安全のためだ。

グリーンゾーン(?)でミサイルが発射された話もしている。爆発音があると、屋根に上り、煙が上がっている方向を調べて、電気が通じていれば、ニュースを見る。バグダッドの至る所に親戚や知人がいるので、誰か親戚や友人が被害にあったのではないかと心配するわけだ。よく起きるので、もう慣れてしまったとも書いている。

この2,3日は何件か暗殺があった。見出しになったのは判事のものだ。昨日は、ナジャフで一人の判事が誘拐されて、殺された。今日は、モスルで家を出たところを殺され、キルクークでは、車内で頭部に2発撃ち込まれた。最近イラクの判事は「鉄槌と金床の狭間にいる」(「どっちに転んでもよくない」という意味だろうか?)ようだ。ナジャフの判事はフセイン支持派に殺され、キルクークの判事は交戦に巻き込まれて米軍によって殺された。モスルの判事はまだ不明だ。

最後の段落はそのまま紹介しよう。バグダッドの人々の現状だと思う。

「この2,3日は特に苦しい日だった。誰にもストレスがある。緊張し、心配している。子供のこと、仕事のこと、仕事がないこと、治安状況、神経過敏になっている兵士。攻撃はますます巧妙になり、一部の地域では兵士がますます残忍になっている。ある段階から別の段階に入っているようだ。誰もが本当に疲れている。」
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