アメリカに一貫性が欠ける訳
投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2003/11/03 11:10 投稿番号: [27501 / 118550]
フセインイラクの独裁はいま始まったというわけでもないのに、何故アメリカは昔イラクを援助していたのに、今になって戦争なのかというご都合主義という批判をよく受けますが、これはもっともな批判だと思います。
アメリカは二党制で4年に一遍選挙があり、長くて8年、短くて4年で政権が変わってしまいます。同じ党がつずけて政権をにぎればまだしも、ライバル党になった場合、外交政策ががらっと変わってしまうことは多々あります。アメリカに一貫性が欠けるというのはこれが原因です。
それと忘れてならないのが冷戦の影響です。冷戦時代のアメリカは共産主義でなければどんな独裁国でも支持するという方針がありました。朝鮮戦争から始まって、ベトナム、アフガニスタンのレジスタンス活動を支持したのも、すべてソ連を牽制するためです。
しかしアメリカが支持した独裁者が手に負えなイ悪党になることも多々あり、フィリピンのマルコス、パナマのノリエガ、イランのシャーなどのように国民を苦しめる者もでてきました。そう言う場合、こういう独裁者を支持したアメリカがこれらの国の国民から憎まれるという結果を招きました。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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