石原発言(どんでん返し)
投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2003/09/15 22:21 投稿番号: [27131 / 118550]
9月10日の石原さんの発言を再掲してみよう。さらに面白い箇所がある。
「政治家に言わずに、いるかいないかわからないミスターXと私は交渉したといって、向こうのいいなりになる。小泉総理がですね、これはけしからん問題だ、少し圧力をかけようと言ったら、その文言を声明の中から外そうとする。その役人(田中審議官)が1人で仕切って、北朝鮮と渡り合えるわけがない。」
面白い箇所というのは、「小泉総理がですね、これはけしからん問題だ、少し圧力をかけようと言ったら、その文言を声明の中から外そうとする」という部分だ。単に外務省の問題点を指摘するだけであれば、この部分は必要だったのだろうか。石原さんは、
「政治家に言わずに、いるかいないかわからないミスターXと私は交渉したといって、向こうのいいなりになる。役人が1人で仕切って、北朝鮮と渡り合えるわけがない。」
とだけ言うのでも良かったのではないだろうか。受け取る方は、「小泉さんはちゃんとやってたんだけど、とにかく役人が悪かった」と受け取れるのだ。
この発言がされたのは、亀井さんの応援演説でだ。案の定、亀井さんはその後石原さんを弁護せざるを得ず、「良心的な人」の間で株を落としたことだろう。こうなると、こういう考え方ができるのだ。1つは、石原さんは微妙な言い回しで小泉さんにエールを送った。つまり、小泉さんとも話ができていた。もう1つは、総裁選全体が自民党の八百長。もっといろんな考え方もあるかもしれない。しかし、石原さんの発言が不自然であることは、頭に入れておいた方がいいかもしれない。
これは メッセージ 27130 (masajuly2001 さん)への返信です.
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