対イラク武力行使

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

イラクとブレア

投稿者: ben_kenobi03 投稿日時: 2003/06/18 18:24 投稿番号: [26615 / 118550]
コピペでございます。

http://www6.plala.or.jp/X-MATRIX/memo/memo200110.html

ブレア首相と遺伝子組み換え食品

  この鍵を解くのに、遺伝子組み換え食品という、まったく別の話題が登場する。
  イギリスのトニー・ブレア首相がおかしいと、多くの人々が言いはじめた。世界中が当初に抱いたイメージとは逆に、昨年のイラク空爆に熱中し、ユーゴ空爆ではNATOのなかで最も強硬な攻撃論を吐いたからだ。
  そのブレアが、安全性をアピールするために、次々と危険性が実証されつつある遺伝子組み換え食品をパクパクと食べてみせ、国民の顰蹙を買った。なぜ、そのように愚かな行動をとったのか。この背後に、いまのユーゴ紛争をはじめとする、世界的に危険な構造が横たわっている。ブレアを首相にしたのは誰か、という謎である。
  イギリスでも、首相になるには膨大な政治資金が必要である。そのパトロンとなったのが、現内閣の科学大臣、デヴィッド・セインズベリーという人物だ。彼は、イギリス富豪の第三位を誇る、シェル石油の中興の祖のファミリーに属している。同時に、遺伝子組み換え食品の利権にひたっていた。
  ブレアのパトロンとして背後にいたのが、イギリス最大の小売チェーン「セインズベリー」のオーナーで、突然政界に迎えられ、科学大臣になった男だったのである。しかも本人が、遺伝子組み換えの特許を保有していた。
  セインズベリー店では「遺伝子組み換え食品は売らない」と公表していたが、もはや食品の表示が信用ならなくなった。元ビートルズのポール・マッカートニーは、昨年死去した妻リンダが菜食主義で自然食品を生産・販売してきた。そのリンダ・マッカートニー・ソーセージなどに、世界的に問題となっているモンサント社の遺伝子組み換え大豆が検出され、ポールも混入に目を白黒させているところだ。
  ブレアも操り人形であったのだ。イギリスでは、労働党と保守党に違いはない。デヴィッド・セインズベリーの従兄ティモシー・セインズベリーが、保守党のジョン・メジャー前政権のパトロンだった貿易産業大臣であり、彼らはロスチャイルド家の近親者ではないか。
  世界政治では、左右両者を動かすことが財閥の鉄則である。クリントンも同じで、背後にいるのは全米の財閥たちであって、その結果がNATO軍の攻撃を招いた。問題は、日本がこれからどこへ取り込まれていくかという運命である。
  ユーゴヘのNATO空爆がはじまった三月二十四日、北朝鮮のものと言われる二隻の船の追跡劇が日本海であった。
  そのとき、北朝鮮からミグ戦闘機四機が発進し、日本側は、石川県の小松基地から二機の戦闘機F15が発進した。ミグが北朝鮮に戻ったので交戦しなかったが、戻らなければ何が起こったか分らない。地元石川県の北国新聞は翌二十五日に大きく「F15緊急発進」と報じたが、全国紙では朝日新聞が二週間も経ってから報道しただけである。
  戦争する理由が何もない国同士で、このような危険が起こっている。日本と北朝鮮の間には、互いにとんでもない兵器を持っているということ以外、開戦する口実はまったくない。私の目の前にでかい男がいれば、「こいつは体が大きいから俺は殴らなければいけない」という類の、乱暴な議論を両国の国民が展開しているだけだ。
  危険な状態へどんどん踏み込んでゆき、それをまたマスコミが放置しているのが、ガイドライン法成立の本質である。いま日米の軍事評論家が主張する暴論が正しいなら、日本がまず最初におそれるべき兵器大国は、アメリカであろう。イラクとユーゴの病院を空爆して罪もない患者を殺してきたのは、アメリカ人なのだから。
  軍隊は”殺人”を”誤爆”と言い換える
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)