>パレスチナの平和
投稿者: wingover 投稿日時: 2003/06/05 00:22 投稿番号: [26512 / 118550]
> 大量破壊兵器なんか、全く幻想だった。
米軍は大量破壊兵器があろうがなかろうが、そんなものは口実で、ただフセイン政権を打倒するのが目的だったんでしょう。
イラクは国民が秘密警察に監視され、言論などの基本的人権が全く保証されていない、非民主的な国であり、イラク政府は自国民に平気で生物化学兵器を使用する悪魔のような存在だったのです。
誰がその悪魔からイラク国民を解放したのでしょうか。同じように誰がタリバンの抑圧からアフガニスタンを解放したのでしょうか?
先制攻撃をせずに、話し合いによって、平和的に解決できるものだったのでしょうか?
大量破壊兵器は作りませんとフセインが口先で言えば、イラク国民の抑圧も終わったのでしょうか?
私は戦争は無いにこしたことはないけど、戦争でしか解決できない問題もあると思います。攻撃をした米英が悪いのではなく、フセインやタリバンのような独裁的な国家が悪いのです。
これは日本のすぐ近くの国でも言えることです。話し合いで金正日が国民を解放しますか?
話し合いで中共が一党独裁を放棄して国民に自由を与えますか?
地球上すべての国民が、誰にも抑圧されずに平和に暮らすためには、近代的な民主主義の国家ばかりにならなければなりません。それまでは、誰かが力で独裁国家を倒さなければならないのではないでしょうか。それはクーデターのような内的な力かも知れませんし、戦争という外的な力かも知れません。
> これからは、この戦争の責任をめぐって、世界中が激論となるだろう。
ならないでしょう。一部の反米市民団体では激論になるでしょうが(笑)。
フランスやロシアも、フセイン政権と組んで得た石油利権を失いたくなくて、戦争に反対していましたが、占領軍がその契約をフセイン政権崩壊後も認める意志を示してから、仏露は米英に関係改善を求めていますからね。米英が石油利権を欲しくて戦争をすると言っている人たちがいましたが、恐らく、石油利権が欲しいのは仏露であって、米英はヒーローになりたいって欲が強いのだと思いますよ。
これは メッセージ 26511 (oixkozo さん)への返信です.
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