危機感
投稿者: gaia_ever_green 投稿日時: 2003/04/17 21:13 投稿番号: [25207 / 118550]
なぜ今回のイラク戦争は反響が強いのか。
それは発展途上国を植民地とする帝国主義を彷彿とさせるからだ。
身近なところでは日本と中国の、朝鮮支配をめぐっての日清戦争。
だが日本はそれを居留民保護という名目にしたはずだ。
しかし日本だけが悪いわけではない。誰が悪いわけではない。
みんながんばって必至に戦った。世界がそういう時代だった。
だが第二次世界大戦と同時にそんな時代は終わった!!
各国は平和と安全の確立の為に国連を設立した。
アメリカが拒否権を無視してイラク戦争を始めたことは、
過去、国際連盟を次々と脱退した帝国主義の強国とダブって見え、
次の世界大戦への引き金になるのではないかと危惧されてならない。
何十年か後、世界史で
「−アメリカはイラクの大量破壊兵器所持を名目に、国連の拒否権を
受け入れず侵略し、膨大な石油のルートを確保した−」
隠蔽された事実があばかれようと、平和な生活をしている人間には
「金樽の美酒は千人の血」と無機質な真実でしか受け止められない。
だが誇りを持つ被害者にとっては恨みの感情は決して消えず、
それはやがて次なる争いの芽となるだろう。
これからの国際社会は決してそうであってはならない。
地球環境が危機に瀕している今、世界が一丸となって
その問題に取り組まなくてはならないのだ。
金を軍事費用に費やしている場合ではないはずだ。
植民地にされ、差別され、非人道的な扱いを受けてきた北朝鮮が、
己の国なりに復興し、力をつけ、そして日本に圧力をかけているのは
他でもなく戦後の日本に誠意を感じていないからだろう。
少なくても北朝鮮の中では終わっていない問題なのだ。
日本は一刻も早く、北朝鮮と和平を結び、本当の意味で
戦争を終結させるべきだ。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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