対イラク武力行使

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

■ 変わらない真実 ■

投稿者: youthink 投稿日時: 2003/04/10 23:50 投稿番号: [23609 / 118550]
反戦を掲げてきたものとして、戦争が早期に終結したことだけが、唯一の救いであったと感じる。

アメリカの真の目的はどうであれ、イラク国民は解放されたという「既成事実」だけが残ったわけだから。

しかし、私はイラク国民が米国の旗を振りながら喜ぶ姿を真に受けるつもりは更々ない。既にこの掲示板でも投稿しているように、紛争の終結後、メディアがメインストリートにカメラを向けたとき必ず「ブッシュ、ありがとう」というプラカードを掲げると予想した。これが、ホワイトハウスのもつ世界最大の広告代理店の仕業なのかどうかを判断する事は
私たちの目では不可能だ。

戦争終結後も、イラク国民の血は流されている。それだけは事実である。

米政府は、イランイラク戦争でのフセインへの武器供給の関与から始まり、911テロとの抗戦姿勢、自国の脅威に対する武装解除、フセイン政権打倒、アラブ地域への民主化と二転三転している。

政府がいくら二転三転する説明を施しても「絶対に変えられない真実」がここにある。「結果的」にアメリカは圧倒的勝利で集結を迎えることが出来た。それもありとあらゆる意味で。

しかし、私は何度でも問うことにした。
以下に示した、戦争の引き金を引いた人物たちの本当の姿を。そうした人々がどういう理由で戦争を勧めたのか?

これはもう、プロパガンダでも何でもない。事実は、派手な演出で忘れてしまう。麻痺してしまう。忘れないように何度も書くと思う。

●チェイニー副大統領は世界最大手のエネルギー企業ハリバートン社の最高経営責任者(CEO)だった。今回の9/11テロを予知して、事前に航空会社の株を売り抜け、テロ後に急落した他の航空会社の株をケタ違いに大量に買い、莫大な収益をあげた(国際金融スペシャリスト、増田俊男氏)

●妻は戦闘機メーカーのロッキード・マーチン社の重役。

●ラムズフェルド国防長官は空軍のシンクタンクであるランド研究所の理事長だった。フォード政権の国防長官でもあった。

●外部ブレーンの一人、フランク・カールーチは投資会社カーライル・グループの会長であり元CIA副長官、国防長官も務めた。ラムズフェルドとは大学の同窓生。カーライル社はブッシュ大統領の父親が大統領のころに業績を大幅に伸ばし、サンジアラビアのビンラディン一族から200万ドル余りの高額の投資を受けている。アフガニスタン戦争のウラの目的と言われているパキスタンとトルクメニスタンを結ぶ天然ガスや石油のパイプラインの建設にも同社は投資している。

●黒人女性の閣僚として話題となったライス大統領補佐官は石油メジャー、シェブロンの重役だった。

●エバンズ商務長官も石油メジャー、トム・ブラウン社の社長だった。

●日系議員のミネタ運輸長官もロッキード・マーチン社の副社長だった。

●元国務長官のベーカーと●イギリスの元首相のメジャーはカーライル社の役員だ。

※カーライル・・・ワシントンDCに本社を置く、アメリカの軍事産業に投資することを主な事業とする金融会社

※ロッキードマーチン・・・戦闘機、ミサイル、レーダー・システムなどを製造する世界最大の航空宇宙・防衛関連会社。米国防省への納入金額では第 1 位を誇る。最先端技術製品を生かし、宇宙、電気通信、エレクトロニクス、情報サービス、航空、エネルギー、システム・インテグレーションなど幅広い事業を手掛け、世界規模で展開している総合企業。従業員は 12 万 5 千人

●ブッシュ大統領
州知事をしていたテキサスは米国の中で最も知事の権限が小さい州の一つ。新興の石油成金ばかりが議員におり、知事を意のままに使っている。大企業、極右勢力の意向に沿うものしかやらず、環境問題や教育施策などへの取り組みは48州のなかでビリというおそまつなもの。
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)