死、殺されるという事・・
投稿者: betch200x 投稿日時: 2003/04/09 10:42 投稿番号: [22461 / 118550]
今まで撮る側であった佐藤氏が、撮られる側にたった報告はインパクトがありました。
いくら死を覚悟していても、さっきまで一緒に語りながら食事をしたような仲間の死をまのあたりにする。
どこに怒りや憎しみをぶつければいいのか・・
真実を報道する立場の佐藤氏がその状況を撮影していたカメラマンを止める姿に
人間としてのやるべき事を感じました。
正義、自由の為とうたいながら、人を殺すブッシュのやり方で
動かされる信念のない兵士達の
疲れ・恐怖が招いた結果のように感じます。事故ではないと思います。
救出された女性兵士を題材とした映画を作ろうと映画会社で競争が起こっているようですが、
洋画「プライベートライアン」も同じ様に一人の捕虜救出を題材にした映画でした。
一人の捕虜を救出する為に多くの犠牲が起きるのですが
本当はこういった戦いの無意味さを伝えたかったメッセージが、
ブッシュ派、強いアメリカを支持する方達はこのような映画の内容に対し
その中で死んでいく事や、犠牲になる事に英雄としての価値(カッコ良さ)を感じてしまっているように思えます。
もし、そのような考えで兵士となり、戦場に放り込まれ恐怖を体験すると
気がついた時は敵も味方も関係無く銃を向けてしまうのではないでしょうか?
撃たれる前に撃つしかない戦場で
何の為に人を殺し、殺されるのか・・
殺し合いにルールも何も無いでしょうから。
これは メッセージ 22453 (ediskradeht さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/bpa5a4a5ia5afipno9tbbh_1/22461.html