対イラク武力行使

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イラク石油利権と先制攻撃・戦争が狙い

投稿者: iko125 投稿日時: 2003/04/08 18:51 投稿番号: [22166 / 118550]
ブッシュ政権(ネオコン)、イラク侵略戦争は、やはり世界2位イラク石油埋蔵量の利権略奪にあったことが、はっきりしてきた。フセイン崩壊後の石油利権は血を流した米国が主導で、おこぼれを英国に、国連の関与は無用とブッシュ政権は言う。
  ほんとうに血を流され、戦争犠牲者はイラク市民、子どもたちなのに・・・。

  世界世論や国連安保理までを無視し、強引に戦争を仕掛け、その理屈は「イラク大量破壊兵器の廃棄とテロに渡さないため」「イラクの自由と解放」と、偽善?と格好づけていたが、馬脚を表してきた。
  もう一つの狙いは「悪の枢軸」への予防的・先制攻撃の先例づくり、それと新兵器の実験場にしていて、クラスター爆弾、劣化ウラン弾、核兵器に次ぐ威力のデージーカッター爆弾など残虐兵器を平然と使用している。米国という国は、広島・長崎の核兵器使用、東京大空襲など無差別殺害、ベトナム枯れ葉剤(化学兵器)大量散布など、アジア人に対する人種差別攻撃が心の根底にある・・・と思えてならない。そうでなければ、こんな残虐戦争行為はできないはずだ。

  情報がこれだけ発達すると、まさに情報戦争の感が強い。湾岸戦争では米国・米軍からの情報操作(プロパガンダ・大本営発表)を、そのまま垂れ流した、苦い経験もあり、日本のマスメディアも情報操作を受けまい、という意思が強く感じられる。

  4/6NHKスペシャル「イラク戦争・アメリカ/イラクの人々はいま」などは、日々のイラク戦況報道とちがい、ていねいな取材と論理的な解説で視野を広げてくれる。報道抑制・管理体制の厳しい職場環境の中で、報道職員の見識、良識、努力は高く評価できる。半面、日常のNHKニュース番組は戦況解説に終始し、イラク侵略戦争の本質や、空爆を受けているイラク市民や子供たちへの想いが報道・映像から伝わってこない。
  また客観的・多角的・公平というジャーナリズム基本原則が守られていない、それに世界・国内の反戦のうねりはほとんど伝わってこない、無視している感が強い。それに引き替え民放テレビではコメンテーターからの生の想いや意見など、賛否両論がいい意味で伝わってくる。

  NHKの特色であったはずの、日々のNHKニュース番組の質の低下は、有能で誠実なスタッフが多いとされるNHKでなぜだろう?これはトップに問題があるようだ。戦時中、日本政府・軍部の大本営発表の垂れ流し報道で、「マスメディアの本質・原則を放棄していた」と、戦後にNHKは厳しい反省・自己批判して、世間に謝罪した、この教訓を忘れているようだ。これでは世間から存在価値を問われることになろう。
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