>>フセインは虐殺していない?
投稿者: kusukusu552000 投稿日時: 2003/04/07 11:25 投稿番号: [21418 / 118550]
>ある専門家がテレビで「フセイン大統領はそんなに危険な人物なのか?」と口走ったことがありました。改めて問わねばなりません。フセイン大統領は本当に危険な指導者なの?
私は、フセイン政権は排除されて当然だと思っています。
結局、それを判断する基準というのが分からないのです。あまりにも憶測の情報に基づき、戦争が開始されているようなので。
フセインは本当に戦争をして中東情勢を混乱させてまで倒さないといけない政権なのだろうか?
大量破壊兵器で世界の平和を脅かすからというのは分かる。しかし、これも容疑の段階で、それを調査している査察を途中で打ち切り戦争を行うというのはあまりにも憶測で事をすすめ過ぎではないか?
イラクが本当に大量破壊兵器を所有してなかったならどうするのか?
また虐殺を行っている独裁政権だからという理由については、内政干渉を行っていい政権というのはどこを基準にして考えればいいのか?ということになる。
私の基本的な考えとしてはやはり内政干渉の戦争は極力、行うべきではないと思うのだが、この自分の論理だと極端な例では、カンボジアのポル・ポト政権だってやはりほっておくべきだったという結論になってしまうので、これは自分としてもさすがにジレンマを感じないわけではない。
ではどの程度の、残虐な、自国民を殺害している政権なら国際社会が協力して内政干渉をして戦争をしてでも倒すべきだというのか?
たとえば少数民族への虐殺ならロシアや中国も行っているし、自国民の虐殺なら、アメリカは核実験で多くの自国民を虐殺している。あるいは日本だって薬害エイズ事件で国家が虐殺を行ったと言える。
こうした例とカンボジアやイラクの例が区別されるのだとしたら、どのような基準なのか?
私がこのような基準をもうける必要があると考えるのは、そうしたルールを国際社会のコンセンサスのもとに作らなければ、アメリカが世界の警察として行動するにしても、有効的にテロや戦争を取り締まることが出来ないのではないだろうか?と思うからである。
その意味では、私は、東京裁判やユーゴの内紛について裁判を行うことを、戦争のルールの国際的なコンセンサスを作る道程のものという意味では、意義があるものと考えるので、これらの裁判を有効性がないものだとは思わない。
アメリカの今のやり方だと、アメリカが憶測でもこいつは処罰すべきと断定したらとにかく戦争を開始するみたいな話になってしまっている。
これでは憶測で、いわば冤罪がうまれる可能性があるのではないか?
実際、もしかすると9.11テロの真犯人の組織は今でもどこかでのうのうとしていて、ほとぼりがさめた頃に次のテロを計画しているのかもしれないではないか?
つまり、アメリカのやり方はテロ対策としてもかなりザルなことになってしまっていないのだろうか?
たとえば北朝鮮の金正日政権の最近の言動を見ると、どうも逆効果になっているような気がして心配だ。
私は、フセイン政権は排除されて当然だと思っています。
結局、それを判断する基準というのが分からないのです。あまりにも憶測の情報に基づき、戦争が開始されているようなので。
フセインは本当に戦争をして中東情勢を混乱させてまで倒さないといけない政権なのだろうか?
大量破壊兵器で世界の平和を脅かすからというのは分かる。しかし、これも容疑の段階で、それを調査している査察を途中で打ち切り戦争を行うというのはあまりにも憶測で事をすすめ過ぎではないか?
イラクが本当に大量破壊兵器を所有してなかったならどうするのか?
また虐殺を行っている独裁政権だからという理由については、内政干渉を行っていい政権というのはどこを基準にして考えればいいのか?ということになる。
私の基本的な考えとしてはやはり内政干渉の戦争は極力、行うべきではないと思うのだが、この自分の論理だと極端な例では、カンボジアのポル・ポト政権だってやはりほっておくべきだったという結論になってしまうので、これは自分としてもさすがにジレンマを感じないわけではない。
ではどの程度の、残虐な、自国民を殺害している政権なら国際社会が協力して内政干渉をして戦争をしてでも倒すべきだというのか?
たとえば少数民族への虐殺ならロシアや中国も行っているし、自国民の虐殺なら、アメリカは核実験で多くの自国民を虐殺している。あるいは日本だって薬害エイズ事件で国家が虐殺を行ったと言える。
こうした例とカンボジアやイラクの例が区別されるのだとしたら、どのような基準なのか?
私がこのような基準をもうける必要があると考えるのは、そうしたルールを国際社会のコンセンサスのもとに作らなければ、アメリカが世界の警察として行動するにしても、有効的にテロや戦争を取り締まることが出来ないのではないだろうか?と思うからである。
その意味では、私は、東京裁判やユーゴの内紛について裁判を行うことを、戦争のルールの国際的なコンセンサスを作る道程のものという意味では、意義があるものと考えるので、これらの裁判を有効性がないものだとは思わない。
アメリカの今のやり方だと、アメリカが憶測でもこいつは処罰すべきと断定したらとにかく戦争を開始するみたいな話になってしまっている。
これでは憶測で、いわば冤罪がうまれる可能性があるのではないか?
実際、もしかすると9.11テロの真犯人の組織は今でもどこかでのうのうとしていて、ほとぼりがさめた頃に次のテロを計画しているのかもしれないではないか?
つまり、アメリカのやり方はテロ対策としてもかなりザルなことになってしまっていないのだろうか?
たとえば北朝鮮の金正日政権の最近の言動を見ると、どうも逆効果になっているような気がして心配だ。
これは メッセージ 21392 (akaoki2001 さん)への返信です.
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