>>>>この戦争で学んだこと
投稿者: fighter2005jp 投稿日時: 2003/04/05 15:19 投稿番号: [20759 / 118550]
反戦だ支持だと言っても、しょせん発言力がないという現実がなんとなく身に染みたよ。やっぱり今回の戦争を自分たちの将来にどう生かすのか考える方が、非難中傷するよりよっぽどマシだということも。
今後の日本を考えた場合、安全保障問題のほかは、やっぱり食糧問題や資源エネルギー問題も大局的に見ていく必要があるとも思った。その場合ちょっと悔しいけど、同じ島国のイギリスが参考になると思う。イラク参戦の是非は別にして、イギリスの軍事力で言えばNATOを基盤にした国防のほか、アメリカとも完璧にリンクして戦略的に安全保障を展開してる。
食糧問題もいち早く近代化・自由化を進めており、小麦・大麦等の穀物については既に自給を達成、輸出をしているそうだ。この他、生鮮乳製品はほぼ自給しており、また子牛肉は伝統的に輸出を行っているそうです。
資源エネルギーに至ってはイギリスは完全に輸出国で、北海油田を開発し、石油の中東依存度は5%にも満たない。同じ島国なのに日本より随分自立した印象を受けます。
そんなイギリスが、イラクに参戦した是非はともかく、同じ同盟国でもアメリカに服すだけでなく、きちんと「イラク戦争終結後は国連主導の暫定政権づくりを」と発言した。
資源を持たないという爆弾傷を抱える日本が平和憲法を改正するのは、ちょっと他の国にはデンジャラスに映るかもしれない。でも俺たちは、このままどこへ行くんだろう。一生他人の世話になりながら、国内で日本人同士が無責任なことを放言し合うしか能のない国民に成り下がるのだろうか。
これは メッセージ 20735 (newssource101 さん)への返信です.
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