イラク攻撃支持と北朝鮮問題
投稿者: realvoiceman 投稿日時: 2003/04/04 02:16 投稿番号: [20025 / 118550]
イラク問題と北朝鮮問題は不可分に結びついています。
北朝鮮はイラク問題の成り行きを息を殺して注視しています。
昨年1月にブッシュ大統領が、北朝鮮を「悪の枢軸」としてあげたとき、金正日は心底、震え上がった。
そのあと金正日は、これまでの態度からは信じられないほど弱気に転じました。
拉致を認めたのもアメリカの武力行使を恐れたからです。
ところが最近、北朝鮮は再び強気になった。これは、日本、韓国、ロシアの外交政策にも責任があります。
三国はアメリカに対して、北朝鮮を追い詰めるとかえって危険である、あくまで話し合いによる平和的解決をと迫り、アメリカを羽交い絞めにした。
日露首脳会談でも、それに沿った形で声明が出されています。
そのため、金正日は、イラク攻撃に向けて国際協調を重視せざるを得ないアメリカが、北朝鮮に対して軍事行動もしくは経済制裁といった強硬策をとることはないと判断した段階で、安心して瀬戸際外交をエスカレートさせたのです。
追い詰めたら危険だという論理は完全に裏目に出ました。
北朝鮮の核問題を最も深刻に受け止めなくてはならないのは、ロシアや中国、韓国ではなく、日本なのです。
日本はアメリカとの協調体制を強固にして、北朝鮮に対し軍事行使を視野に入れた毅然とした対処方法を検討する必要があります。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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