>フセイン後暫定政権
投稿者: taison2000x 投稿日時: 2003/04/02 00:43 投稿番号: [18508 / 118550]
>英紙ガーディアンは1日、米政府が極秘に進めているフセイン政権打倒後の暫定政権構想について、内閣の首班と23省庁の閣僚をすべて米国人が独占する計画を立てたと報じた。
この記事の真偽は私は分かりませんが、
私はアメリカの考えも少し分かります。
少し前にどなたかが述べていましたが、
フセイン政権下の圧力に反抗できずにいたイラク国民が中枢に立っても、また残党勢力の圧力に屈する危険性があること。
また、中途半端にクルド人などを新政権に加えれば、国内のみならず、トルコなどの周辺国も混乱に巻き込む危険性がある。
つまり、この地域の民族問題の難しさを知っているんです、アメリカも。
次に、新政権を先進各国の寄せ集めにする案は利権争いが起こる。私も良くないと思います。
またアメリカにとってこの戦争に協力してくれなかった、フランスやロシアなどは関係ないのだから除外したい、これは自分がアメリカの立場に立てば当然だと思います。何の犠牲も出していないし、協力もしていないのですから。
じゃあアメリカ一国がやった方が一番いい。とアメリカ人は思う。
戦後アメリカ人の意向で動いた日本もそうだったように。
国連主導といっても、あくまでアメリカ中心の国連主導になると思います。
でも、中心になっても、得るのは利益だけではないですよ、言いだしっぺはお金も人も一番多く出すでしょうし。
それだけ統治に失敗したときのリスクも背負うわけですから。
もともとこの戦争自体、失敗したときのリスクを負うのは米英とその支持国なんですから。
それにしてもアメリカは自分の行動が一番公平・正義だと主張して、自分自身もそれを信じているような所があるのがすごい。
さすが、自称世界の警察を名乗るナルシスト国家。
これは メッセージ 18470 (youthink さん)への返信です.
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