>>劣化ウラン弾
投稿者: ublf2000 投稿日時: 2003/04/01 18:28 投稿番号: [18369 / 118550]
勉強不足で正確な知識がなかったので、調べました。
〔dirty bomb〕
放射性廃棄物などを通常爆弾に詰めて爆発させ放射性物質をまき散らす兵器。核兵器製造ほどの資金や高度な技術力を必要としない。また,核兵器に比べ破壊力は弱く放射性物質の量も少ないが,その心理的影響は大きく,貧者の核兵器とともにテロなどでの使用が懸念されている。ダーティー-ボム。
三省堂提供「デイリー 新語辞典」より
【劣化ウラン弾】
核兵器に使用される濃縮ウラン 235 の製造過程で発生する劣化ウランを含む重金属を弾芯に用いた砲弾。貫通力があり,衝撃摩擦で発火するなどの特徴がある。飛散したウラン粒子が体内に取り込まれ,健康被害を引き起こす可能性が指摘されている。
三省堂提供「デイリー 新語辞典」より
【劣化ウラン】
(1)一般に、ウラン235の含有率が、天然ウランの0.72パーセント以下になったウラン。ウラン濃縮工場で、天然ウランからウラン235を取り出した残りのウランなど。
(2)特に、ウラン235の含有率が、当初の核燃料よりも低下したウラン。原子炉の使用済み核燃料など。減損ウラン。
三省堂提供「大辞林 第二版」より
以下のHPから抜粋
http://www.chugoku-np.co.jp/abom/uran/tokushu/index2.html
ウラン鉱山から採掘した天然ウランは、濃縮過程の中で、まず核兵器や原子力発電所用の燃料となるウラン235(U235)と、 低レベル放射性廃棄物となるウラン238(U238)に分離される。高レベル放射性同位元素のU235は、全体の一%にも満た ず、残りはほとんどがU238である。
劣化ウランは、主要にはアルファ線を放出し、半減期 は地球の歴史にも匹敵する四十五億年である。
衝撃による燃焼で、このうち七〇%〜 二〇%が酸化ウランの微粒子となって大気中に飛散する。いったん酸化ウランの微粒子を体内に取り込むと肺などにたまり、 放射線や強い化学毒性による影響で、がんなど健康障害を引き起こすと言われている。
劣化ウランは鉄の約二・五倍、鉛の約一・七倍比重が重い。このため砲弾の弾芯(しん)に利用すると強い運動エネルギーが得ら れ、頑丈な戦車でも貫通する。しかも、貫通時の衝撃で高熱を発して燃焼し、戦車内の兵士をも殺してしまう。加工も容易で、大量にある原料は「廃棄物利用」のため、管理責任を負うエネルギー省(DEO)からただで支給される。
湾岸戦争後、軍の弁明「戦闘中やその他の生命を脅かされる状況下では、戦闘によ る危険の方が、劣化ウランによる健康へのリスクよりはるかに高 い。陸軍高官はこのため、防護対策は無視できると信じていた」
・当初は砲弾の弾芯として強い運動エネルギーが得られ、頑丈な戦車でも貫通する。しかも、貫通時の衝撃で高熱を発して燃焼し、兵士を殺す殺傷性が注目され使われた。つまり、当初、使用後の人体への被害を目的とするものではなかった。
・しかし、テロ組織は、資金や高度な技術力を必要としない、放射性物質の量も少ないが,その心理的影響は大きいため目をつけた。
・ウラン鉱山から採掘した天然ウランは、高レベル放射性同位元素のU235は、全体の一%にも満たず、残りはほとんどが低レベル放射性廃棄物となるU238である。
つまり、自然にも存在する物質であり、一般的に考えられている高レベル放射能汚染とは質が違う。
しかし劣化ウランそのものはやはり、主要にはα線(放射線)を放出する放射性物質であり、特に砲弾の衝撃による燃焼で、酸化ウランの微粒子が大気中に飛散し、『体内に取り込む』と肺などにたまり、 放射線や強い化学毒性による影響で、がんなど健康障害を引き起こすと言われている。
つまり、予想される人体への害は体内からの放射能による害と取り込んだ重金属による害との両方である。
私の個人的な意見としては、
安価でしかも砲弾としての威力がある(放射性物質としてではなく)ため、予算が気になるのでやむ得なく使っているのが現状。
湾岸戦争の例からしても、米兵にもその害はある。
さらに、そこに住むイラク人も害は大きい。
使用は避けるべきですね、出来るだけ。
〔dirty bomb〕
放射性廃棄物などを通常爆弾に詰めて爆発させ放射性物質をまき散らす兵器。核兵器製造ほどの資金や高度な技術力を必要としない。また,核兵器に比べ破壊力は弱く放射性物質の量も少ないが,その心理的影響は大きく,貧者の核兵器とともにテロなどでの使用が懸念されている。ダーティー-ボム。
三省堂提供「デイリー 新語辞典」より
【劣化ウラン弾】
核兵器に使用される濃縮ウラン 235 の製造過程で発生する劣化ウランを含む重金属を弾芯に用いた砲弾。貫通力があり,衝撃摩擦で発火するなどの特徴がある。飛散したウラン粒子が体内に取り込まれ,健康被害を引き起こす可能性が指摘されている。
三省堂提供「デイリー 新語辞典」より
【劣化ウラン】
(1)一般に、ウラン235の含有率が、天然ウランの0.72パーセント以下になったウラン。ウラン濃縮工場で、天然ウランからウラン235を取り出した残りのウランなど。
(2)特に、ウラン235の含有率が、当初の核燃料よりも低下したウラン。原子炉の使用済み核燃料など。減損ウラン。
三省堂提供「大辞林 第二版」より
以下のHPから抜粋
http://www.chugoku-np.co.jp/abom/uran/tokushu/index2.html
ウラン鉱山から採掘した天然ウランは、濃縮過程の中で、まず核兵器や原子力発電所用の燃料となるウラン235(U235)と、 低レベル放射性廃棄物となるウラン238(U238)に分離される。高レベル放射性同位元素のU235は、全体の一%にも満た ず、残りはほとんどがU238である。
劣化ウランは、主要にはアルファ線を放出し、半減期 は地球の歴史にも匹敵する四十五億年である。
衝撃による燃焼で、このうち七〇%〜 二〇%が酸化ウランの微粒子となって大気中に飛散する。いったん酸化ウランの微粒子を体内に取り込むと肺などにたまり、 放射線や強い化学毒性による影響で、がんなど健康障害を引き起こすと言われている。
劣化ウランは鉄の約二・五倍、鉛の約一・七倍比重が重い。このため砲弾の弾芯(しん)に利用すると強い運動エネルギーが得ら れ、頑丈な戦車でも貫通する。しかも、貫通時の衝撃で高熱を発して燃焼し、戦車内の兵士をも殺してしまう。加工も容易で、大量にある原料は「廃棄物利用」のため、管理責任を負うエネルギー省(DEO)からただで支給される。
湾岸戦争後、軍の弁明「戦闘中やその他の生命を脅かされる状況下では、戦闘によ る危険の方が、劣化ウランによる健康へのリスクよりはるかに高 い。陸軍高官はこのため、防護対策は無視できると信じていた」
・当初は砲弾の弾芯として強い運動エネルギーが得られ、頑丈な戦車でも貫通する。しかも、貫通時の衝撃で高熱を発して燃焼し、兵士を殺す殺傷性が注目され使われた。つまり、当初、使用後の人体への被害を目的とするものではなかった。
・しかし、テロ組織は、資金や高度な技術力を必要としない、放射性物質の量も少ないが,その心理的影響は大きいため目をつけた。
・ウラン鉱山から採掘した天然ウランは、高レベル放射性同位元素のU235は、全体の一%にも満たず、残りはほとんどが低レベル放射性廃棄物となるU238である。
つまり、自然にも存在する物質であり、一般的に考えられている高レベル放射能汚染とは質が違う。
しかし劣化ウランそのものはやはり、主要にはα線(放射線)を放出する放射性物質であり、特に砲弾の衝撃による燃焼で、酸化ウランの微粒子が大気中に飛散し、『体内に取り込む』と肺などにたまり、 放射線や強い化学毒性による影響で、がんなど健康障害を引き起こすと言われている。
つまり、予想される人体への害は体内からの放射能による害と取り込んだ重金属による害との両方である。
私の個人的な意見としては、
安価でしかも砲弾としての威力がある(放射性物質としてではなく)ため、予算が気になるのでやむ得なく使っているのが現状。
湾岸戦争の例からしても、米兵にもその害はある。
さらに、そこに住むイラク人も害は大きい。
使用は避けるべきですね、出来るだけ。
これは メッセージ 18338 (reich88ss さん)への返信です.
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