>劣化ウラン弾
投稿者: Scias_J 投稿日時: 2003/04/01 16:23 投稿番号: [18312 / 118550]
>劣化ウランそのものはそこにあるだけで強いγ線を発し、生体に対して影響を及ぼします。
ウランはアルファ崩壊する。
したがって出てくるのはアルファ線。これは紙程度
でも遮蔽される。また、劣化ウラン弾に使用されて
いるのはウラン238が主成分。これは半減期45億年
と非常に長い。すなわちほとんど崩壊しない。(放射線を
出さない。)これに比べれば、我々が日常生活で
自然界から浴びてる放射線の方がずっと影響は大きい。
劣化ウラン弾が問題となるのは、おっしゃる通り
粉塵(エアロゾル)状態になって吸引された時。
ただし、その時に放射線によってどの程度影響が
あるのかは確認されてない。むしろ重金属としての
毒性の方が強いんじゃないか?それに粉塵を吸い込め
ばウランでなくともガンの原因になりうるのは炭坑労働者
のじん肺訴訟を見れば明らか。
だから米国の主張も、あながち間違ってるわけでもない。
#「毒性が明らかか?」という意味ならイラクが重油を
燃やしてる方がずっと明白。発ガン性物質をまきちらしてる
ようなものだからね。
これは メッセージ 18295 (oshigotozamurai さん)への返信です.
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