米・英国による民主主義の強制
投稿者: pichan2yo 投稿日時: 2003/03/28 02:21 投稿番号: [15289 / 118550]
ブッシュ大統領・ブレア首相は「We are going to liberate Iragi people」と繰り返して言っていた。しかし、侵略戦争開始から、1週間以上が経過し、「イラク国民は抑圧されている。米・英軍が侵略すれば、両手を広げて迎え入れ歓迎してくれる」といった米・英政府の読みはすでに外れてしまった、と米・英のメディアが報道している。
米政府は、これまでも何度もフセイン政権を倒そうと、ありとあらゆる手で画策したが、同政権の国内の結束は固く、政権を倒せなかった。で、戦争に踏み切ったが、現イラク政権を倒したところで、民主主義にもともとなじみのない国で、いきなり民主主義政権が自発的に発足する可能性は極めて低い。イラク国内での抵抗度合い見ると、仮に一時的にバグダットを制圧し、米英よりの新政権を樹立したところで、情勢不安は継続すると懸念される。形だけの民主主義政権を作っても、結果その国の国民に支持されなければ継続しない。現に、自発的に社会主義をやめ民主主義に移行したロシアでさえ、1990年代を通して、新政権と旧政権の間で長い間争っていた。
アメリカ政府は、新政権樹立後の利権獲得に既に動いているようで、軍は油田は爆破しないよう細心の注意を払っている。一方、民間人がいると分かっているバクダッドへの攻撃は続けている。「イラクの将来のために油田を保存しなくては」とのことだが・・。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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