他国の主権を大切にすべき
投稿者: kusukusu552000 投稿日時: 2003/03/27 13:54 投稿番号: [14656 / 118550]
今回の戦争に賛成する人達は、民族自決の権利、国民主権ということについてあまりにないがしろにしているように思う。
原則としてはその国が他国に侵略行為をしているのでなければほっておくべきである。その国にはその国の独自の歴史的な文化がある。社会体制もその文化的な土台にそう形でつくられていく。
時には独裁者が出てくることがあるが、次に築かれる政権は前の独裁者の悪政の経験から良い方向にしていこうと変革していくかもしれない。内紛が起きて血が流れるかもしれないが、その上に自浄作用が起きてその国の歴史が築かれていく。そういうことを繰り返すものが歴史なのである。
そこにいちいち他国が手を出すと、戦争になり、事態を広げるだけである。まさに今、米英が行なっていることがそうである。
アメリカ型の民主主義をイスラム圏に押し付けるべきではない。世界をみんな、アメリカみたいにしようとでもいうのか?馬鹿馬鹿しい。世界が多民族、多文化で成り立っていることをまるで理解していない。
ただし、他国に侵略をはじめたり、世界平和をおびやかすような場合は考えないといけないが、イラクのクウェート侵攻については前の湾岸戦争で制裁してあり再び繰り返す状況だったとは思えない。またフセインとアルカイダのつながりも証明されていない。そのため、米英の主張するイラク征伐の必要性が世界を納得させられない。
大体、侵略しようとしているのは米英の側のように思えるが。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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