それはそうなんですよね
投稿者: takumifree 投稿日時: 2003/03/25 15:50 投稿番号: [13263 / 118550]
そうなんですよね。
ただでさえ危ないフセインをイライラ戦争でさらに後押ししたと言う意味で、
アメリカは重大な責任を負っていると思います。
クウェート侵攻という暴挙にまで出るとは思わなかった、
と言ってしまえばそこまでですが、
思わなかった、で済まされる簡単な問題じゃないと思うし。
極めて好意的に考えれば、
自分の尻を自分で拭いているとも言えるんだろうけれど、
利用するだけして手のひら返し、という見方も成り立ちます。
これはもう「好き・嫌い」みたいな感情で
現状に対する見方が変わっちゃうんだろうなあ。
ちなみに、武力行使容認派の僕が書くのも何なんですが、
湾岸戦争に関しては、
最初アメリカは「黙認する」とかフセインに匂わせておいて、
侵攻を始めると同時にハシゴをはずした、という説もあります。
強大化させすぎて危険になったフセインを抹殺したかったとの理由で。
で、ぼこぼこにやっつけたし、
アラブ諸国からの要請もあったし、
フセインなき後のイラク覇権目指して内戦にもなりそうだったので、
停戦決議を結んで命だけは助けてやったところ、
ターミネーター的しぶとさで持ち直し、国連決議にも逆らってきた。
フセインは心の底から「ハシゴはずし」を憎んでいたので、
密かにテロも支援し、超過激反米国家になっていった。
だからアメリカは自分の手でケリをつけたがっている…
まあ、あくまでもそういう説がある、ということで、
真偽のほどはわかりませんが、えげつない話ですよね。
アメリカも充分に汚い。
だけど手負いの狂獣になっちゃったフセインはもっとあぶない。
国際政治って、いやな側面多いですよねえ。
これは メッセージ 13227 (sasanuki_enjya さん)への返信です.
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