バッタさんお早うございますCCCへの懸念
投稿者: messi19 投稿日時: 2009/05/11 07:21 投稿番号: [117974 / 118550]
バッタさん、お久しぶりです。ご指摘のように、中国と商売を行なっている人間にとって、CCC問題は大きな懸念材料となっています。
それは、CCCの言う開示レベルが未だ判然としない事です。レベル4以上を求めれば、当然…そうまでして中国市場に出て行くメリットは無いと判断する企業も出かねない事が危惧され、同時にWTO加盟と相反する保護主義的制度の導入と受け取られても仕方の無い状況でしょう。
【中国がIT製品の強制認証制度を導入へ】
http://www.yomiuri.co.jp/net/frompc/20081218nt0c.htm
知的財産権の問題は、製品の安全や安心の問題と共に中国との経済交流に於ける大きな障壁となっています。東アジアを大きな共通市場としたいのなら、特許審査ハイウエーの構築や国際出願体制の構築が急がれているが、CCCの様な認証や開示に関する制限をどうするか…これも大きな問題ですね。中国が保護主義に陥らないようにそれ以外の国は適切な助言をして行くことが大切でしょう。
バッタさんのお話は、中国との良好な経済関係を構築する上で、とても大切な事だと思います。アメリカのような過度な「プロパテント」社会も問題ですが、正当な特許保護も大切ですね。
余談ですが、中国が「パクリ専門」と呼び続けていると足下を掬われかねないですね。かつて日本もそうであった様に、今、マサに、モノマネ大国からからの脱却を図ろうとしている途上だと思います。独自技術を中国が開発しつつある今こそ、保護主義的制度は、自分の首を絞めかねないと言うことを中国自身に自覚させることも大切でしょう。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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