対イラク武力行使

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

【ガザ、人の痛み 感じて 】(京都新聞)

投稿者: messi19 投稿日時: 2009/04/30 21:31 投稿番号: [117898 / 118550]
【ガザ、人の痛み   感じて 映像ジャーナリスト 土井さん   京大で講演 】

http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2009042200042&genre=K1&area=K1D

…ハマスが攻撃するから、イスラエルが攻撃するんだ、と正当化する意見がある。しかし、全然違う。40年以上前のイスラエルによるパレスチナの占領などの長い歴史を踏まえないと、構図を見間違う。

  その通りだ…

  更にご覧になりたい方は…是非お読み下さい!
【土井敏邦 Webコラム 】
http://www.doi-toshikuni.net/j/column/index.html

>家族を失なったり家を破壊された被害者たちに、「この攻撃のきっかけを作ったハマスへの怒りは?」と訊くと、カメラの前では一様に、「いやハマスに責任があるのではなく、イスラエルのせいだ」と応える。しかしカメラを回さないところでは、ハマスへの怒りを正直に語る者もいる。なぜか。ハマスへの恐怖だ。ハマスに批判的な発言をしたために弾圧された例はたくさんあると人びとは言う。そんな状況のなかで、カメラの前でその現実を語ることはとても危険なことなのだ。私自身、取材の中で私のカメラの前でハマスへの恐怖心の証言を得たのは1例だけで、ハマスに身内を殺された遺族へのインタビューの中でだった。

  ただ問題なのは、ハマス批判の報道をイスラエル軍の攻撃と並列し、あたかも「だからイスラエル軍の行為は、パレスチナ人民衆のためでもあったのだ」という論理へすり替えかえようとする意図が働く場合である。イスラエル国内での報道はもちろんのこと、欧米の報道のなかにもそういう傾向を感じさせるものがある。たとえ伝える側にその意図はなくても、伝え方、そしてそのタイミングによっては、そういう報道が“イスラエル軍の犯罪性”を見えにくくし、ときには“免罪符”に使われてしまう危険性がある。
   ガザ地区における“ハマスによる恐怖政治”は隠しようもない事実である。しかし、それはイスラエル軍の攻撃の犯罪性を軽減するものでは決してない。まったく次元の違う問題である。
  さらに言えば、その“ハマスによる恐怖政治”を生み出した根源には、イスラエルの“占領”という現実があり、またパレスチナ人住民が民主的な選挙でハマスを選んだことに対し、「中東の民主化」を叫ぶ欧米社会や日本が経済封鎖という“懲罰”を加え、ガザ地区を窒息状態にしてきた現実があることを絶対に忘れてはならない。つまり、パレスチナの現状の“問題の構造”をきちんと捉え、“ハマスの恐怖政治”とイスラエル軍の攻撃、さらに“占領”の実態の位置づけを見誤らないようにする必要があるのだ。

  誠にもっともな言い分である…
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)