まともになった山口一臣さん?
投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2009/03/30 18:51 投稿番号: [117589 / 118550]
「週刊朝日」編集長の山口さんが、あくまで全体の構図という観点からだが、やっとマトモなことを書き始めたようだ。しかし、どうもおかしな箇所がある。この方はまだ今回の大久保秘書逮捕を検事の個人的な欲とかで起きたこととして片付けたいようだ。例えば次の部分。
「検察が数多いる政治家の中から小沢氏を狙った背景によこしまな意図があったことも明らかになりつつあります。人事や出世(幹部の叙勲)の都合から、政権交代を阻止したかったということです。そんな個人的な事情で、検察が「気に食わない」政治家を次々と逮捕する社会が、民主的と言えないことは明らかです。最近よく、検察も説明責任を果たすべきだという論を目にしますが、これは無理というものです。いくら取繕っても、説明などできるわけがないからです。」
この理屈って、スゴイ危険なことだと自分で気がつかないのだろうか。政権交代に影響するこれほど政治的な問題になっていることが、検察内の個人的な動機で起きたとすればたまったものではない。これは、検察という組織自体が個人の暴走を止められないことを言っている。組織として完全にダメということを山口さんは言っている。それに「説明などできるわけがない」かどうかは、山口さんが判断することではない。国会がやるべきことだし、マスコミは説明を求めるべきなのだ。
「捜査ミス」を「政治とカネ」にすり替えるな!
http://www.the-journal.jp/contents/yamaguchi/2009/03/post_58.html
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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