小沢・西松建設・北朝鮮のトライアングル
投稿者: battamother 投稿日時: 2009/03/25 20:47 投稿番号: [117550 / 118550]
青木直人氏の待望の小沢論。
小沢と西松建設の癒着問題に関しては、青木氏の有料「ニューズレター」に詳しいらしいが、残念ながら私は購読していない。青木氏の取材力は秀逸で説得力がある。
この小沢と北朝鮮利権に関しては、去年中国ODAの話題の時にその一連の動画等をこのトピでも紹介した。そんなこともあって、小沢・西松建設・北朝鮮のトライアングルについては大方見当は付けてはいたのだが。
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昨日は一日中「イチロー」の話題でした。WBCの「イチロー」と民主党の小沢一郎党首のことです。優勝した日本チームは原監督の名指揮のもと、各選手が例外なく「チームのため」をモットーに、全力で戦った姿が印象的でした。優勝後のインタビューでも、イチローや松坂選手が「日本のために戦った」と発言した姿に多くの日本人は感動し、選手との一体感をもったはずです。
さて、もうひとりの「一郎」ですが、西松建設疑惑について釈明した小沢党首の姿を見て、私が感じたのは醜悪さです。彼の政治家としての立ち振る舞いと、民主党指導部の主体性のなさに、です。
検察の捜査を「国策捜査」と見る向きがありますが、それなら説得力のある根拠を出すべきです。ワイドショーで森永卓郎・独協大学教授が、盛んに「この時期の捜査は国策捜査だ」と決め付けていますが、無責任です。彼は対中ODA批判についても「中国はちゃんと返しているのだから問題ない。むしろいいお客だ」と論じた「識者」です。
それほどいい顧客なら、あなたの所属する某都市銀行が融資したらどうなのかね、と思ったものですが、彼にはODAが外交的ツールであるという本質的な理解が欠けているようです。彼もまたおなじみの「言論界のプロレスラー」。まともな「試合」など到底期待できない。
こういう人物がテレビに出て、なんの取材も、論証もなく「僕の印象」を語るだけの地上波の現状はバカ丸出しです。良質な視聴者はソッポを向くだけでしょう。
テレビは知的に、面白くないです。
西松建設との関係で言えば、「ニューズレター・チャイナ」(NLC)第一号で具体的に指摘したように、同社は北朝鮮との正常化以後、本格化する日本からの兆単位の「経済支援」プロジェクト受注のために、金丸信から続く小沢の対北朝鮮パイプに頼ろうとしていた。
それは戦後最後の「植民地支配」への謝罪であるだけに、金額的にも、期間的にも「美味しい」ものでした。記事の中で、その理由について詳細に触れています。検察のリークに頼るだけの大手メディアの現状では、今後もこうしたレポートは出てこないでしょう。
http://aoki.trycomp.com/
小沢と西松建設の癒着問題に関しては、青木氏の有料「ニューズレター」に詳しいらしいが、残念ながら私は購読していない。青木氏の取材力は秀逸で説得力がある。
この小沢と北朝鮮利権に関しては、去年中国ODAの話題の時にその一連の動画等をこのトピでも紹介した。そんなこともあって、小沢・西松建設・北朝鮮のトライアングルについては大方見当は付けてはいたのだが。
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昨日は一日中「イチロー」の話題でした。WBCの「イチロー」と民主党の小沢一郎党首のことです。優勝した日本チームは原監督の名指揮のもと、各選手が例外なく「チームのため」をモットーに、全力で戦った姿が印象的でした。優勝後のインタビューでも、イチローや松坂選手が「日本のために戦った」と発言した姿に多くの日本人は感動し、選手との一体感をもったはずです。
さて、もうひとりの「一郎」ですが、西松建設疑惑について釈明した小沢党首の姿を見て、私が感じたのは醜悪さです。彼の政治家としての立ち振る舞いと、民主党指導部の主体性のなさに、です。
検察の捜査を「国策捜査」と見る向きがありますが、それなら説得力のある根拠を出すべきです。ワイドショーで森永卓郎・独協大学教授が、盛んに「この時期の捜査は国策捜査だ」と決め付けていますが、無責任です。彼は対中ODA批判についても「中国はちゃんと返しているのだから問題ない。むしろいいお客だ」と論じた「識者」です。
それほどいい顧客なら、あなたの所属する某都市銀行が融資したらどうなのかね、と思ったものですが、彼にはODAが外交的ツールであるという本質的な理解が欠けているようです。彼もまたおなじみの「言論界のプロレスラー」。まともな「試合」など到底期待できない。
こういう人物がテレビに出て、なんの取材も、論証もなく「僕の印象」を語るだけの地上波の現状はバカ丸出しです。良質な視聴者はソッポを向くだけでしょう。
テレビは知的に、面白くないです。
西松建設との関係で言えば、「ニューズレター・チャイナ」(NLC)第一号で具体的に指摘したように、同社は北朝鮮との正常化以後、本格化する日本からの兆単位の「経済支援」プロジェクト受注のために、金丸信から続く小沢の対北朝鮮パイプに頼ろうとしていた。
それは戦後最後の「植民地支配」への謝罪であるだけに、金額的にも、期間的にも「美味しい」ものでした。記事の中で、その理由について詳細に触れています。検察のリークに頼るだけの大手メディアの現状では、今後もこうしたレポートは出てこないでしょう。
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