拉致問題の幕引き
投稿者: battamother 投稿日時: 2009/03/05 21:02 投稿番号: [117367 / 118550]
【ブッシュ外交とオバマ・ヒラリー外交の違いは後者が単独主義ではなく、多国間協議を優先するとしていることで、北朝鮮外交についていえば、中国の主催する6者協議を一層重視し、中国が不快に感じている北朝鮮との二カ国間協議を突出させないという点に注目してほしい。チャイナ・アズ・ファースト〔中国第一主義〕なのである。 さらにこの6者協議を最終的に東アジアにおける多国間安保協議機関に発展させたいという思惑が強く、ここでも米国と中国が主導する東アジア新秩序が模索されている。 そのための大前提が北朝鮮問題の解決、つまりあの体制をソフトランディングさせ、さらに朝鮮半島に平和協定締結と日本、米国と北朝鮮との国交正常化をもたらすことである。
こうした外交戦略の最大のネックはこれまでもそうであったように北の硬直した外交姿勢と日本人の「過剰なまでの」〔国務省政府関係者〕拉致問題へのこだわりである。これがブッシュ政権以来、米中両国の共通認識となっている。 ヒラリー国務省が想定しているのは、拉致問題の政治的処理、具体的には一部の日本人を帰国させることで、この長年の懸案を一気に幕引きにしようというシナリオである。 これには中国の賛同も得ている。中国側で北朝鮮問題を中心に扱っているのが党中央直属の中央連絡部であり、日常の実務は「二部」が担当している。トップである王家瑞・中国共産党中央連絡部部長は先ごろ北朝鮮を訪問し、金正日総書記と会見していることはよく知られている。 昨年8月脳梗塞で倒れたと伝えられた金総書記が始めて外国要人と会見し、写真まで配信を許したのは、中国の緊急援助とバーターで、最高指導者の健康状態という最高の国家機密の管理にナーバスな北朝鮮は新華社が配信した写真についても配信後、削除を強く依頼している。また今回も動画取材は許していない。会話に障害があることがわかるからだろう。この王部長がヒラリー訪中とクロスするように来日し、こう発言している。 「北は拉致は解決したといい、日本は未解決だといっている。これでは話が進まない」。 発言は6者協議のホスト国のキーパーソンのものである。拉致の政治的解決、落としどころを探ろうというのが真意である。全面的な解決など想定もされていない。】
上記は、青木直人氏【ニューズレター・チャイナ】の一部である。まぁ、これを読んで見て、小沢氏の対北朝鮮の方向性と果たして融合できるものかどうか。。。
それはさておき、このニューズレターは「プレ創刊号」であり、是に関してはまだ料金は発生していないが、だいたいこういった独自の情報網を使っての踏み込んだ生きた情報発信となるようだ。今後はニューズレターに動画も添付する予定であるらしい。
天木氏の、時にその分析結果とやらが当たったと自慢してみたり、あまりにも主観的批判や自己顕示に満ちたメルマガとは大違いである。
天木氏は、まだ政治家になろうという色気をもっているのかな?
止めた方が良いと思うが。。。政治はリアリティである。夢見る夢オヤジには政治家は向かないと、何度彼のブログに書き込んだろかと思ったことか(笑)
こうした外交戦略の最大のネックはこれまでもそうであったように北の硬直した外交姿勢と日本人の「過剰なまでの」〔国務省政府関係者〕拉致問題へのこだわりである。これがブッシュ政権以来、米中両国の共通認識となっている。 ヒラリー国務省が想定しているのは、拉致問題の政治的処理、具体的には一部の日本人を帰国させることで、この長年の懸案を一気に幕引きにしようというシナリオである。 これには中国の賛同も得ている。中国側で北朝鮮問題を中心に扱っているのが党中央直属の中央連絡部であり、日常の実務は「二部」が担当している。トップである王家瑞・中国共産党中央連絡部部長は先ごろ北朝鮮を訪問し、金正日総書記と会見していることはよく知られている。 昨年8月脳梗塞で倒れたと伝えられた金総書記が始めて外国要人と会見し、写真まで配信を許したのは、中国の緊急援助とバーターで、最高指導者の健康状態という最高の国家機密の管理にナーバスな北朝鮮は新華社が配信した写真についても配信後、削除を強く依頼している。また今回も動画取材は許していない。会話に障害があることがわかるからだろう。この王部長がヒラリー訪中とクロスするように来日し、こう発言している。 「北は拉致は解決したといい、日本は未解決だといっている。これでは話が進まない」。 発言は6者協議のホスト国のキーパーソンのものである。拉致の政治的解決、落としどころを探ろうというのが真意である。全面的な解決など想定もされていない。】
上記は、青木直人氏【ニューズレター・チャイナ】の一部である。まぁ、これを読んで見て、小沢氏の対北朝鮮の方向性と果たして融合できるものかどうか。。。
それはさておき、このニューズレターは「プレ創刊号」であり、是に関してはまだ料金は発生していないが、だいたいこういった独自の情報網を使っての踏み込んだ生きた情報発信となるようだ。今後はニューズレターに動画も添付する予定であるらしい。
天木氏の、時にその分析結果とやらが当たったと自慢してみたり、あまりにも主観的批判や自己顕示に満ちたメルマガとは大違いである。
天木氏は、まだ政治家になろうという色気をもっているのかな?
止めた方が良いと思うが。。。政治はリアリティである。夢見る夢オヤジには政治家は向かないと、何度彼のブログに書き込んだろかと思ったことか(笑)
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