益川教授の文化勲章もね・・・
投稿者: dorawasabi5000 投稿日時: 2009/02/25 23:52 投稿番号: [117283 / 118550]
村上春樹が、ノーベル文学賞狙いで、イスラエル文学賞を辞退しなかったとしたら、大いにがっかり・・。
カッコイイなんて喝采した私も無邪気すぎたのか・・。
しかし反戦益川教授も「文化勲章辞退」したらよかったのにと
ちょっと小骨が刺さった思いがしている。
日本では、天皇批判はタブーだから、ひょっとするとこの方面では
イスラエルより言論の自由がないかも。
先代天皇は戦争責任も取らず、
現天皇は「イラク派兵陸自」を皇居に招く始末だし、
全く無反省なのに。
★ノーベル賞益川先生の反戦
ノーベル賞を受賞した益川先生について、骨のある人だなあと思い、以前も記事を書いた
橋本徹はノーベル賞益川氏らの言葉を聞け
遅まきながら今日送付された九条の会のメルマガで、反戦な科学者であることを知り、嬉しくなった。
メルマガから転載させてもらう
ノーベル物理学賞:反戦語る気骨の平和主義者…益川さん
ノーベル物理学賞を受賞した益川敏英・京都産業大教授(68)。穏やかでちゃめっ気のある益川さんだが、「反戦」を語る気骨の平和主義者でもある。
作家の大江健三郎さんらが作った「九条の会」に連動し、05年3月、「『九条の会』のアピールを広げる科学者・研究者の会」が発足した。益川さんは呼びかけ人の1人だ。同時期に誕生したNPO法人「京都自由大学」では初代学長に就任し、市民の中に飛び込んで平和を語った。
原点は幼少期の体験にある。益川さんは名古屋市に生まれた。小学校入学前、第二次世界大戦を体験し、焼夷(しょうい)弾が自宅の屋根を突き抜けた。「不発だったが、周囲はみな燃えた。両親はリヤカーに荷物を積んで逃げまどった。あの思いを子孫にさせたくない」と言う。
05年、自民党が憲法改正に向けた要綱をまとめた。中国で反日デモが相次ぎ、JR福知山線事故が発生した。平和と命の重みが揺らいだ。
当時、益川さんは「小中学生は憲法9条を読んで自衛隊を海外に派遣できるなんて考えない。
だが、政府は自衛隊をイラクに派遣し、更に自衛隊の活動範囲を広げるために改憲を目指す。日本を戦争のできる国にしたいわけだ。僕はそんな流れを許容できない」と猛然と語った。
1955年、アインシュタインら科学者11人が核兵器廃絶を求め「ラッセル・アインシュタイン宣言」に署名した。その1人が益川さんが尊敬する日本人初のノーベル賞受賞者、湯川秀樹博士だ。
「湯川先生の原動力は核で人類が滅ぶ恐怖だったと思う。僕はより身近に、一人一人の今の生活を守りたい。その実現に、戦争はプラスですかと問いたい。殺されたって戦争は嫌だ。もっと嫌なのは自分が殺す側に回ることだ」と強調する。
受賞から一夜明け、「専門外の社会的問題も考えなければいい科学者になれない。僕たちはそう学んできた」と力を込めた。
元記事は、毎日新聞 2008年10月8日
http://sensouhantai.blog25.fc2.com/blog-entry-630.html
★皇居で文化勲章親授式、益川さん「文化人こそばゆい」
文化勲章の親授式が3日、皇居・宮殿であり、指揮者の小沢征爾さん(73)や小説家の田辺聖子さん(80)ら今年度の受章者6人が出席し、天皇陛下が勲章を授与された。
受章者代表の田辺さんが「それぞれの分野において一層精進を重ねる決意でございます」とあいさつ。陛下は「皆さんが学問、芸術、またスポーツの上で大きな成果を収められ誠に喜ばしく思います」と述べられた。
ほかに出席したのは、ノーベル物理学賞をそろって受賞する益川敏英さん(68)と小林誠さん(64)、日本文学研究のドナルド・キーンさん(86)、日本水泳連盟名誉会長の古橋広之進さん(80)。ノーベル化学賞受賞が決まった下村脩さん(80)と、数学者の伊藤清さん(93)は欠席した。
式後の記者会見で、益川さんは自らを野蛮人と評し、「職業人として評価されることはいいんだけど、『おまえは文化人だ』と言われるとこそばゆい感じがします」と赤面
[11月3日/NIKKEI NET]
http://woman.nikkei.co.jp/culture/news/article.aspx?id=20081104ax026c1
カッコイイなんて喝采した私も無邪気すぎたのか・・。
しかし反戦益川教授も「文化勲章辞退」したらよかったのにと
ちょっと小骨が刺さった思いがしている。
日本では、天皇批判はタブーだから、ひょっとするとこの方面では
イスラエルより言論の自由がないかも。
先代天皇は戦争責任も取らず、
現天皇は「イラク派兵陸自」を皇居に招く始末だし、
全く無反省なのに。
★ノーベル賞益川先生の反戦
ノーベル賞を受賞した益川先生について、骨のある人だなあと思い、以前も記事を書いた
橋本徹はノーベル賞益川氏らの言葉を聞け
遅まきながら今日送付された九条の会のメルマガで、反戦な科学者であることを知り、嬉しくなった。
メルマガから転載させてもらう
ノーベル物理学賞:反戦語る気骨の平和主義者…益川さん
ノーベル物理学賞を受賞した益川敏英・京都産業大教授(68)。穏やかでちゃめっ気のある益川さんだが、「反戦」を語る気骨の平和主義者でもある。
作家の大江健三郎さんらが作った「九条の会」に連動し、05年3月、「『九条の会』のアピールを広げる科学者・研究者の会」が発足した。益川さんは呼びかけ人の1人だ。同時期に誕生したNPO法人「京都自由大学」では初代学長に就任し、市民の中に飛び込んで平和を語った。
原点は幼少期の体験にある。益川さんは名古屋市に生まれた。小学校入学前、第二次世界大戦を体験し、焼夷(しょうい)弾が自宅の屋根を突き抜けた。「不発だったが、周囲はみな燃えた。両親はリヤカーに荷物を積んで逃げまどった。あの思いを子孫にさせたくない」と言う。
05年、自民党が憲法改正に向けた要綱をまとめた。中国で反日デモが相次ぎ、JR福知山線事故が発生した。平和と命の重みが揺らいだ。
当時、益川さんは「小中学生は憲法9条を読んで自衛隊を海外に派遣できるなんて考えない。
だが、政府は自衛隊をイラクに派遣し、更に自衛隊の活動範囲を広げるために改憲を目指す。日本を戦争のできる国にしたいわけだ。僕はそんな流れを許容できない」と猛然と語った。
1955年、アインシュタインら科学者11人が核兵器廃絶を求め「ラッセル・アインシュタイン宣言」に署名した。その1人が益川さんが尊敬する日本人初のノーベル賞受賞者、湯川秀樹博士だ。
「湯川先生の原動力は核で人類が滅ぶ恐怖だったと思う。僕はより身近に、一人一人の今の生活を守りたい。その実現に、戦争はプラスですかと問いたい。殺されたって戦争は嫌だ。もっと嫌なのは自分が殺す側に回ることだ」と強調する。
受賞から一夜明け、「専門外の社会的問題も考えなければいい科学者になれない。僕たちはそう学んできた」と力を込めた。
元記事は、毎日新聞 2008年10月8日
http://sensouhantai.blog25.fc2.com/blog-entry-630.html
★皇居で文化勲章親授式、益川さん「文化人こそばゆい」
文化勲章の親授式が3日、皇居・宮殿であり、指揮者の小沢征爾さん(73)や小説家の田辺聖子さん(80)ら今年度の受章者6人が出席し、天皇陛下が勲章を授与された。
受章者代表の田辺さんが「それぞれの分野において一層精進を重ねる決意でございます」とあいさつ。陛下は「皆さんが学問、芸術、またスポーツの上で大きな成果を収められ誠に喜ばしく思います」と述べられた。
ほかに出席したのは、ノーベル物理学賞をそろって受賞する益川敏英さん(68)と小林誠さん(64)、日本文学研究のドナルド・キーンさん(86)、日本水泳連盟名誉会長の古橋広之進さん(80)。ノーベル化学賞受賞が決まった下村脩さん(80)と、数学者の伊藤清さん(93)は欠席した。
式後の記者会見で、益川さんは自らを野蛮人と評し、「職業人として評価されることはいいんだけど、『おまえは文化人だ』と言われるとこそばゆい感じがします」と赤面
[11月3日/NIKKEI NET]
http://woman.nikkei.co.jp/culture/news/article.aspx?id=20081104ax026c1
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/bpa5a4a5ia5afipno9tbbh_1/117283.html