Re: 私がイスラエルが悪いという理由…
投稿者: messi19 投稿日時: 2009/01/19 00:14 投稿番号: [116203 / 118550]
spicaさん、こんばんは…
偽りの停戦に乗らなかった事が、ハマスにとって得策であるか、無いかは別として、これが非常に難しい選択であった事は確かでですね。
ただ、UNOCHAのレポートを見る限り、やっぱりイスラエルの非道は明かで、狭い地域に押し込めておいて、補給を絶つ事は、ガザにとっては致命的な事で、数発のミサイル攻撃などとは比べモノにならない事態だったと思います。
さて、その上で、私も「エスニック・クレンジング」について考えて見たのですが…世の中には、「ジェノサイド」と「エスニック・クレンジング」を混同している人が多い様で…パレスチナ地域(イスラエルと二つの自治区を合わせた地域)に於いて、人口比でも増加率でも不利なイスラエルにとって、パレスチナのアラブ系住民の全てが、イスラエルという国家に帰属される事は、「民主主義国イスラエル」にとっては考えられない事で、それを回避するために二つの自治区に、先ず数百万の人口を押し込めると言うことだと思うのです。これは、既に「エスニック・クレンジング」は始まっている!と言って良い状況だと思うのです。勿論、多数政党の乱立のイスラエルです。議会の中には、頭のネジが完全に狂ってしまった人が数人いることは事実ですが…まあ、「ジェノサイド」を叫ぶ人間より、人種の分離という意味での「クレンジング派」が多いことも事実だと思うのです。
先日…私は、今回のガザの攻撃が「民族浄化(エスニック・クレンジング)」とは別次元の攻撃だと主張して、お叱りを受けてしまったのですが、これは…既に…ある意味…「エスニック・クレンジング」が実施されつつあるガザへの攻撃の目的は、あくまでもガザ地域に於けるハマスの力を削ぐ事が目的で、半年も前から計画されていた…と言うことが言いたかった分けです。それはいまでも変っていません。
最後に、ハマスは苦渋の選択を迫られています。国際社会は、イスラエルの一方的停戦が、偽りの停戦で有る点をしっかりと確認し、エジプト等が仲介している、相互による交渉が真の停戦だと言うことを確認すべきだと思うのです。イスラエルもハマスも「どっちもどっち…」などと言っている者は、特に、その「どっちも」納得する停戦…と言う意味で、これを支持することが当然と思うわけです。
それでは…
これは メッセージ 116187 (spica_022 さん)への返信です.
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