対イラク武力行使

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

私にとっての本題…

投稿者: messi19 投稿日時: 2008/12/13 12:05 投稿番号: [115467 / 118550]
  バッタさん、ご機嫌如何ですか…

  加藤氏の話しに行く前に、私にとっての本題をおなしましょう。

  よく、途上国に対するODA等、援助の話しが出るとき、…取り分けその対象となる国が、我が国と政治体制が違ったり、領土問題を抱えていたりすると、「どうしてそんな国に…?」と、言う話しが出てきます。「本来、その国がやらなければ行けない事が出来ていないから援助がある…」…そうでしょう。その上で、その対象国に、あきらかな無駄遣いや不正があれば、やはり「どうしてそんな国に…?」と、言う疑問が出てくることもあります。
しかし、似たような事は何処の国でも有ることで、例えば、我が国でも、この不景気に、「派遣切り」に遭って、いきなり住むところも追い出されて路頭に迷っている若者がいる一方で、或る所では、何時飛んでくるかも分らないミサイルを至近距離で打ち落とすという、まるでSF映画の様な研究が、膨大な国家予算を使って行なわれている…まあ、政治というモノは、そう言うモノなのでしょう。それはそれで何とかして欲しいのですが…

  私が、中国への援助が大切だと感じるようになったのは、私の会社の上海にある工場に行ったときからです。そこで働く若者達の姿を見てからです。殆どの若者達は、内陸部からの集団就職で、初任給は、日本円で八千円前後からのスタートでした。それでも、その多くを親元に送り、仕事も…本当に一生懸命やる人達でした。「私達の豊かさは、こんな人達に支えられているんあだなー」…これが実感でした。もちろん、工場には住むところもあり、食事もチャンと出て、物価も安いですから、その給料でもやって行けます。でも、その子達の住む内陸部は、本当に貧しいのです。地震で大きな被害が出て、不自由な暮らしをしている家族がいます。保健衛生のインフラが整備されていなくて、「トリのパンデミック」が起ったらひとたまりもない所もあります。これは、日本に豊かさをもたらしてくれている労働者の故郷の話しなのです。

  そんな状況で、援助と言えば、後ろ向きな話ししかしない評論家共には辟易とさせられます。勿論、そんなODAをクイモノにしている様な輩は論外です。それはそれで糺して欲しいと思います。ただ、今そこに、困っている人が存在している、そして、その人達は、私達の豊かさに繋がっている人達だと言う事も忘れて欲しくない…これが、私にとっての本題です。
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)