対イラク武力行使

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南シナ海問題における中国の新動向

投稿者: messi19 投稿日時: 2008/12/04 00:09 投稿番号: [115311 / 118550]
  防衛研究所が東シナ海における中国の動きをどう見ているか興味深い論文を示している。

【南シナ海問題における中国の新動向】
http://www.nids.go.jp/dissemination/kiyo/pdf/bulletin_j10_1_4.pdf

・・・・・・・・・・※結びの部分のみ掲載・・・・・・・・・・・・・・


  他方で、日本側には中国の対日政策について根強い警戒感も存在している。東シナ海における資源開発問題を始めとして、日中間に領土や主権に関する無視できない懸案事項が存在する状況下において、中国は国際社会から求められている透明性を欠落させたまま軍事力の急速な近代化を推し進めているのである。日本の一部には、中国との間で南シナ海問題を抱える東南アジア諸国と対中認識の共有を期待する向きもある。しかし本稿で明らかになったように、この問題に対する中国の対応は大きく変化しており、東南アジア諸国の対中脅威観はかなりの程度緩和されている。2007年5月に訪中したベトナムのグエン・ミン・チェト国家主席は中国メディアによるインタビューの中で、両国間の領土問題を「家庭内の問題」と称して、中越間には解決できない問題はないと指摘した。そして、ベトナムが中国とASEAN の橋渡し役を果たし、両者の関係発展を全力で推進すると表明したのである。南シナ海問題への対応に見られるような東南アジアに対する中国の政策の変化と、それに伴うASEAN と中国の関係の進展を正しく認識することが、今後の日本の対中政策や東アジア政策を構想していく上で不可欠だといえよう。
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  御存知の通り、中越はそう遠くない過去に戦争まで起こしている間柄である。防衛省自体にも、中国と言う国をどう見るか迷いが有ることも事実だ。まあ、健全な迷いと言って良いでしょう。迷いを払拭する方法…米国の様に、中国と共同軍事訓練でもするのが良いのだろうが…(笑)

  田岡俊次氏は、その著書「北朝鮮・中国はどれだけ恐いか」(朝日新書)で、…中国の軍事力拡充に焦点を置き、防衛省で「バカ派」と揶揄(やゆ)された非合理なほどの「タカ派」的言説を弄(もてあそ)ぶ昨今の風潮を批判している…が、それも頷けると言う事だ。
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