対イラク武力行使

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

櫻井よしこさんという人

投稿者: battamother 投稿日時: 2008/11/20 21:44 投稿番号: [114943 / 118550]
現代コリア研究所所長の佐藤勝巳氏が、青山健熙著の「北朝鮮という悪魔」の前文の中で櫻井よしこさんについて触れている数行が、本物とはいかなる人物のことを言うのかということを知らしめてくれる。
櫻井よしこさんも、若い頃は月収5万という低賃金で生活していたり、収入の全くなかった苦労の時代もある。そんな彼女ゆえに、人の痛みも容易に理解できるのであろう。

『今回、青山氏が外務省の非常な措置に怒りを爆発させ、真実を語ろうと決意してから、報道機関の人たちにたくさんお会いした。その中の1人にジャーナリストの櫻井よしこさんがいた。彼女が寄稿する雑誌の記者も同席して青山氏への取材が終わった。記者が櫻井よしこさんに、「どうしましょう」と仕事の段取りの打ち合わせに入ろうとした。すると櫻井さんは、「書くよりもこの人の就職先を見つけることが先だ」と言って、同席していた私に向かって具体的な就職先の相談を始めた。私は、これまで何度か櫻井よしこさんの講演を聞いている。彼女の話し方は物静かで、人の感情を逆撫でするような表現はいっさい使わず、しかし、言うべきことはためらわずずばりと言う。あの説得力は何だろうと考え続けてきた。ジャーナリストは、書くことと喋ることが命である。彼女は、それを抑えて、路頭に迷っている人が目の前に現れたら一瞬の躊躇もなく救いの手を差し伸べた。櫻井よしこさんは、キャスターの経験もあって話術にも長けているし、知識も豊富であるが、それだけでは人を説得することはできない。この人の説得力の背景には、このような心の温もり(ヒューマニズムというバタ臭い言葉は馴染まない)があるということを、今回確認した。櫻井さんと私の話を隣で聞いていた青山氏は、独り言のように、『日本の政府は冷たいが、民間の人たちに暖かい人がいるんですね・・・』とつぶやくように言った。


『何があっても大丈夫』 櫻井 よしこ (著)

http://www.amazon.co.jp/%E4%BD%95%E3%81%8C%E3%81%82%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%82%82%E5%A4%A7%E4%B8%88%E5%A4%AB-%E6%AB%BB%E4%BA%95-%E3%82%88%E3%81%97%E3%81%93/dp/4104253073/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1227184956&sr=8-1
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)