対イラク武力行使

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何が起きているのか?

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2008/11/17 17:55 投稿番号: [114860 / 118550]
なぜ日本は米国債を買い続け、今回のG20でも明らかなように、もはや崩壊していると言っていい米国経済を支え続けるのか?理屈で考えれば、すでに政治的な背景を考えざるをえない。その背景をアシストという会社の「Our World」というコラムで経済学者のマイケル・ハドソンさんが詳細に分析している。見事な分析というしかなく、一部読んだだけだが、その分析力に感動してしまった。今回の金融危機も1996年に発表されていたハドソンさんの分析の延長線上にあるにすぎない。

日本と同様に大量の米国債を抱えている中国が、日本のように米国の言うなりになることはないだろう。では、どのように行動するのか?展開次第では、米国によって日本が中国に売られるという事態も想定した方がいいだろう。まずは歴代日本政府がなぜ米国に屈服してしまったのかを知るのが一番だろう。

ちなみにマイケル・ハドソンさんは『Super Imperialism:Economic Strategy of American Empire(邦題『』』の著者で、この「本は、アメリカで出版されるとすぐ売り切れたという。ベストセラーになったわけではない、買ったのは一般庶民ではなくアメリカ政府機関で、彼らにそのほとんどを買い占められたのである。彼らはそれを政府の職員の教育用マニュアルとして使用したのだった。事実、米国防省は、その後マイケル・ハドソン氏を講師として雇い入れたのだった。日本の出版社も、この本の版権を買い取り、日本語に翻訳して出版しようとした。しかしアメリカはこの出版社に圧力をかけ、本の出版を中止させたのである。」(下記のページからの「むしられ続ける日本」というページからの引用)という。

すでにご存じの方もいると思うが、アシストに掲載されているこれらのコラムも優れた分析になっている(下記ページの青色になっているのがハドソンさんのコラムでクリックすると、そのページに飛べる)。

http://www.ashisuto.co.jp/corporate/totten/column/index,1,list01,39.html
No.83 日本はなぜ借金大国になったか(後編)
No.82 日本はなぜ借金大国になったか(前編)
No.81 マイケル・ハドソンの視点
No.75 日本政府は外貨準備高をいかに浪費したか(後編)
No.74 日本政府は外貨準備高をいかに浪費したか(前編)
No.65 米国はいかにして日本を滅ぼしたか(後編)
No.64 米国はいかにして日本を滅ぼしたか(前編)

むしられ続ける日本
http://homepage2.nifty.com/motoyama/bond.htm
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