米国はアフガニスタンでも負ける
投稿者: spica_022 投稿日時: 2008/10/29 12:09 投稿番号: [114497 / 118550]
敬愛するチョムスキーおじさまが、「中東関連では最も信頼できるジャーナリスト」だとして名前を挙げてるニール・ローゼン。そういう理由だけで読むようにしてるわたしもめっちゃ単純なんですが、ともあれ、ひさしぶりにブログをチェックしたら、「われわれはいかにして、勝った戦争に負けたかーアフガニスタン・タリバン支配地域への旅」というタイトルの記事が出てました。寄稿先はローリングストーン誌。ざーっと斜め読みしただけですが、おもしろかった〜〜。引き込まれちゃいました。この人、ここしばらく何も書いてないみたいで、なにしてんのかなーと思ってたんですが、アフガニスタンにいってタリバンに拘束されたりしてたらしいです^^。なるほど。
How We Lost the War We Won
http://www.rollingstone.com/news/story/23612315/how_we_lost_the_war_we_won/11アフガニスタンの選挙(来年)は、タリバンの協力(すなわち政権への参加を認める)ことなしには実現不可能。米国はタリバンに妥協せざるを得ず、すなわちその意味で、米国は敗北する。経済支援や人道援助でが状況を好転させるとブッシュ政権は信じているが、それに対する答えは「ベトコンに職を与えてら、彼らはアメリカと戦うのをやめるか?」援助で作られた高速道路がタリバン側の攻撃に活用されているのがその象徴。
と、アメリカがシリアへ越境攻撃してるときに、こんなこと書いてていいのかしらん。ま、いっか。それにしても、ニール・ローゼンは、イラクでもレバノンでも拘束され、今回アフガニスタンでも拘束されたんだけど、だれも彼を「パッシング」なんてしないと思う。勇敢なジャーナリストだとたたえることはあっても。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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