何言ってんだ?に賛成!!
投稿者: heiho77jp 投稿日時: 2003/03/24 00:12 投稿番号: [11401 / 118550]
「政府には自国民の生命と財産を守るという使命がある」haragurodane氏が言われるとおり、
国家とは、まさにそれこそが、存立の基盤であって、そのために最悪の場合、戦争という手段に
出ざるを得ないのだ。
戦後処理に関しては、敗戦後、東京裁判及び各方面で行われたB,C級戦犯裁判で多くの血を
流し、さらに「サンフランシスコ講和条約」にて、条約締結国に莫大な賠償金を支払っている。
(ちなみにオランダあたりは相当ぼったくっている)韓国などはその賠償金をもとに「漢江の奇跡」
と言われる経済復興を成し遂げたのだ。その際、この賠償金をもってして、戦後処理とするという
一文を交わしている。
蛇足だが、私としては、戦後処理に関して、「ずる賢く処理」したのは、ドイツだと思う。ドイツのや
り方は、第二次世界大戦を引き起こした責任及びユダヤ人虐殺の原因は、すべて「ナチス」にある
とし、国家、国民のせいではないとした。そのため、今でも「ナチス」狩りに躍起としており、ナチスを
見つけると、嬉々として世界中に公表し、処刑する。当時のナチスを支持していたのはまぎれもなく
ドイツ国民であり、その支持率も80%以上だったはずだ。
しかし、これは、国家としては非常に賢明なありようだと思う。ドイツはこのような政策をとることに
よって、大多数の国民の生命を守ったのであり、また、日本と大きく違うのは、連合国に「教育」に決
してコミットメントさせなかったことである。
最後に戦後処理に関して、ひとつ質問を。インドシナ半島を植民地化していたフランス、オランダ。
インドを植民地化していたイギリス。中国を分割支配していた国々。これらに対して被植民地諸国が、
賠償及び謝罪の声明を戦後起こしたことがあるでしょうか。もしあるのなら具体的に示して下さい。
私はこのような事例は日本だけの特有な現象だと思っているのですが。
PS.haragurodane氏へ、「子供」に対しては、もう少し寛容に接してあげて下さい。これは全て日本の
教育が悪いのですから。
これは メッセージ 11277 (haragurodane さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/bpa5a4a5ia5afipno9tbbh_1/11401.html