120億ドル(2005)→320億ドル(2008・8)
投稿者: spica_022 投稿日時: 2008/10/03 21:42 投稿番号: [113998 / 118550]
米国政府が他国に売りつけたミサイル・軍用機・戦車などの総額。
以前、マサさんが紹介してたNYタイムズの記事なんですが、
http://www.nytimes.com/2008/09/14/washington/14arms.html?_r=2&oref=slogin&oref=slogin左のほうの、カルザイの写真の下にある地図の拡大版(US
Weapons
Abroad)のイメージが、頭にこびりついて、なかなか忘れられない。
日本はアメリカのいいカモだと思ってたけど、なんのなんの。最近の最大のカモはアフガニスタン(114億ドル)サウジアラビア(86億ドル)イラク(44億ドル)。地図には購入金額に応じた大きさのグレーの○印が表示されているんだけど、これでみると、いかに中東地域に米国産の武器が流れ込んでいるかがよくわかる。まさに「武器の洪水」。一目瞭然。
まー、お金持ちのサウジはよしとしても、アフガニスタン、イラク、パキスタン(420億ドル)といった国は、武器じゃなくて、生活基盤の復興のために膨大な額のお金が必要な国。こんなもん買わされている場合なんだろうか。
また、こういう「ソフィスティケイテッド」された武器(ってなんて訳すんだろう?最先端の武器?)とは別に、「最先端とはいえない」武器類の輸出も、2005年度の580億ドルから2008年8月までで96億ドルと、ブッシュ政権の時代にやはり大幅な伸びを示している。
イラクは最近30億ドル超の武器輸入契約にサインしたばかりですが、原油の収入でさらに70億ドルを購入する予定なんだそうです。こんなん読んでると、田中宇さんの「アメリカはわざと衰退しようとしている」という説が「うっそだろー」と思えてきちゃうんだけど。もうけてるじゃん、アメリカ。
これは メッセージ 113997 (spica_022 さん)への返信です.
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