対イラク武力行使

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伊藤和也さんの死とテロ国家アメリカ

投稿者: syoumenkyousi 投稿日時: 2008/08/28 17:05 投稿番号: [113442 / 118550]
  戦場で農業をするということは困難なことだ。言うまでもなく、農業は侵入者にとって破壊の対象になるからである。皇軍も米軍も当然ながらその前科がある。

  日本の農業には若者の後継者がいないという問題はずーっと語られているが、そんな中で伊藤和也さんはもっとも困難な道―─戦時下のアフガンでの農業を選んだのである。こういう勇気ある真に利他的な人間が無残にも殺され、私は辛く哀しい。

  テレビでは福島瑞穂が「日本の宝」と表現したが、まあ確かにそういうものだろう。もちろん、この日本低国ではこの種の「命の恩人」が正当に評価される事はほとんどないだろう。それはイラク人質事件などでバッシングでも明らかだ。

  さて、福島瑞穂が続けて言うのである―─「9.11事件のテロもだめだけど米国のアフガン侵攻も駄目だ」というようなこと。この程度の意見も、今のメディアではあまりお目にかかることはないが、それでもあえて言うべきだろうが、9.11事件と米国のアフガン侵略は無関係である。だってアフガン侵略はその年の6月にはもう決まっていたのだから・・・。

  9.11事件の復讐のためのアフガン侵略と世間で信じられているが、それさえでもないのである。

  そういえば、オバマの顧問のブレジンスキーがソ連をアフガンに引きずり込み、疲弊させるためにアフガンで工作したと言っているが、ソ連はそれにまんまとひっかかった。又言うまでもなく、タリバンも又米国が育てたものだ。
  加えて米国が関係する戦場とほとんど法則のように移動する麻薬地帯も今アフガンにある。

  空爆によって無差別に殺戮され続けるアフガンの人々が外国勢力に反撃するのは当然だと理解される方は多いかもしれないが、アフガンのために献身する伊藤さんのような人が殺されることについては理解不能かもしれない。

  しかしイラク人質事件でのバッシングを持ち出すまでもなく、私たちだって「命の恩人」でも平気で攻撃するのである。よって、よって幼少の頃からテント生活で、そのほとんど何もない生活のそのままを国民に強制しようとしたタリバンが、またはその同調者が「命の恩人」だと知ってても、外国人だという理由だけで殺すことは大いにあり得る。戦場が幼少から染みついている人間にとって、あらゆる命が軽すぎるのであるから・・・。

  その元凶は多かれ少なかれ休むことなく世界中で侵略戦争を繰り広げているテロ国家アメリカに帰されるはずだが、知って知らずか、そのことへの無知を自覚しないアナウサーは、今回の事件を「無知による暴力」と表現した。

  私たちの知識などしれたもの、少なくともお前たちが関わるテレビなど見ていればね・・・。
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