3月に漏れた放射能を 8月に報告・・
投稿者: dorawasabi5001 投稿日時: 2008/08/04 00:21 投稿番号: [113241 / 118550]
まるっきりなめられてる日本。
しかも【外務省北米局】・・微量だから外相にも報告しなかったとさ。
★外務省、独断で公表せず/米原潜放射能漏れ
2008/08/03
・・
外務省北米局によると、米側から米原潜放射能漏れの連絡があったのは一日午後三時か四時ごろ。
だが、「人体に影響ない」「文部科学省の調査で特異な数値は検出されていない」ことを理由に、「公表することはない」と判断。外相にさえ情報を上げていなかった・・
http://www.kanaloco.jp/localnews/entry/entryxiiiaug080842/
★原子力空母配備控え放射能漏れに渦巻く不信/横須賀
2008/08/02
米原潜の放射能漏れが発覚した二日、横須賀ではくしくも原子力空母などの問題をテーマにした原水爆禁止日本国民会議主催の国際会議が開かれていた。
放射能漏れのニュースが会場に伝えられると、主催者側が緊急決議を提案。
「米日両政府に徹底した原因究明と原子力艦船が日本へ入港しないこと、G・W横須賀母港化の撤回を強く求める」とする緊急決議を全会一致で採択した。
パネリストとして出席していた米軍基地監視の市民団体「ピースデポ」の梅林宏道特別顧問は
「水が漏れた時点で放射性物質が含まれていると分かるはず。公表までに時間が空いているので、内部だけで問題を処理しようとしたのではないか」と不信感を示した。
・・ 佐世保で基地反対運動を続け、国際会議に参加していた「長崎県地方自治研究センター」の今川正美事務局長は
「原子力艦船から出る放射線のモニタリングが不十分だった可能性もある」と日本側の調査のあり方を疑問視。
・・ 横須賀基地には現在、ヒューストンと同型の原潜コロンブスが入港中。
ヒューストンはこの十年で同基地に五回寄港した。
・・
http://www.kanaloco.jp/localnews/entry/entryxiiiaug080841/
★原潜放射能漏れ 微量ならば許されるのか
米原子力潜水艦から放射能を帯びた水が漏れていたことが明らかになった。
【日本で今年三月、佐世保基地に寄港したときにも漏れていたという】
米海軍は、漏れた放射能が極めて微量であるとした上で「乗組員に健康被害はなく問題は全くない」としている。深刻さが感じられない。
放射能漏れなどないと自負していたはずの米原子力艦船で起きたのだ。
微量だから許されるというものではない。健康に悪影響が出る事態になっていたら、と思うとぞっとする。
放射能漏れを起こした米原潜ヒューストンが事実を把握したのは七月二十四日で、ハワイでの定期検査のときという。
日本政府に知らせたのは八月一日と一週間も遅れた。
・・
外務省が佐世保市に連絡したのは翌二日だ。市民らの安全にかかわることである。地元が憤るのは無理もない。
・・
米側は漏れた放射性物質の推定量は公表している。微量であることを強調したいためだろう。
・・
米側がどうして漏れたかを丁寧に説明しなければ、原潜や原子力空母の寄港地では不安が募る一方だろう。
三月に起きた放射能漏れが七月の検査まで分からなかったのも不可思議だ。
この間内部でひそかに対策を練っていたのでは、と疑いたくもなる。
米原子力空母ジョージ・ワシントンが米軍横須賀基地に近く配備される予定だ。受け入れる市民の間で不安が一層高まっている。
この空母では五月に喫煙が原因で火災が起き、艦長が更迭されたばかりだからでもある。
原子力艦船の日本寄港時には日米双方が放射能調査を実施する。
速やかな相互通報をする取り決めだが、どのレベルから通報するかはあいまいだ。
二〇〇六年九月、米原潜が横須賀基地出港後に自然界にない放射性物質が検出された。米海軍は原潜に異常はないと結論づけた。
【文部科学省も同様の見解を示した。だがその専門家会合の席上、委員から原子炉などの構造が分からず推論もできないとの声が出た。】
何か起きるたびに軍事上の機密が壁となってお手上げでは情けない。・・
[新潟日報8月3日(日)]
http://www.niigata-nippo.co.jp/editorial/index.asp?syasetsuNo=1452
しかも【外務省北米局】・・微量だから外相にも報告しなかったとさ。
★外務省、独断で公表せず/米原潜放射能漏れ
2008/08/03
・・
外務省北米局によると、米側から米原潜放射能漏れの連絡があったのは一日午後三時か四時ごろ。
だが、「人体に影響ない」「文部科学省の調査で特異な数値は検出されていない」ことを理由に、「公表することはない」と判断。外相にさえ情報を上げていなかった・・
http://www.kanaloco.jp/localnews/entry/entryxiiiaug080842/
★原子力空母配備控え放射能漏れに渦巻く不信/横須賀
2008/08/02
米原潜の放射能漏れが発覚した二日、横須賀ではくしくも原子力空母などの問題をテーマにした原水爆禁止日本国民会議主催の国際会議が開かれていた。
放射能漏れのニュースが会場に伝えられると、主催者側が緊急決議を提案。
「米日両政府に徹底した原因究明と原子力艦船が日本へ入港しないこと、G・W横須賀母港化の撤回を強く求める」とする緊急決議を全会一致で採択した。
パネリストとして出席していた米軍基地監視の市民団体「ピースデポ」の梅林宏道特別顧問は
「水が漏れた時点で放射性物質が含まれていると分かるはず。公表までに時間が空いているので、内部だけで問題を処理しようとしたのではないか」と不信感を示した。
・・ 佐世保で基地反対運動を続け、国際会議に参加していた「長崎県地方自治研究センター」の今川正美事務局長は
「原子力艦船から出る放射線のモニタリングが不十分だった可能性もある」と日本側の調査のあり方を疑問視。
・・ 横須賀基地には現在、ヒューストンと同型の原潜コロンブスが入港中。
ヒューストンはこの十年で同基地に五回寄港した。
・・
http://www.kanaloco.jp/localnews/entry/entryxiiiaug080841/
★原潜放射能漏れ 微量ならば許されるのか
米原子力潜水艦から放射能を帯びた水が漏れていたことが明らかになった。
【日本で今年三月、佐世保基地に寄港したときにも漏れていたという】
米海軍は、漏れた放射能が極めて微量であるとした上で「乗組員に健康被害はなく問題は全くない」としている。深刻さが感じられない。
放射能漏れなどないと自負していたはずの米原子力艦船で起きたのだ。
微量だから許されるというものではない。健康に悪影響が出る事態になっていたら、と思うとぞっとする。
放射能漏れを起こした米原潜ヒューストンが事実を把握したのは七月二十四日で、ハワイでの定期検査のときという。
日本政府に知らせたのは八月一日と一週間も遅れた。
・・
外務省が佐世保市に連絡したのは翌二日だ。市民らの安全にかかわることである。地元が憤るのは無理もない。
・・
米側は漏れた放射性物質の推定量は公表している。微量であることを強調したいためだろう。
・・
米側がどうして漏れたかを丁寧に説明しなければ、原潜や原子力空母の寄港地では不安が募る一方だろう。
三月に起きた放射能漏れが七月の検査まで分からなかったのも不可思議だ。
この間内部でひそかに対策を練っていたのでは、と疑いたくもなる。
米原子力空母ジョージ・ワシントンが米軍横須賀基地に近く配備される予定だ。受け入れる市民の間で不安が一層高まっている。
この空母では五月に喫煙が原因で火災が起き、艦長が更迭されたばかりだからでもある。
原子力艦船の日本寄港時には日米双方が放射能調査を実施する。
速やかな相互通報をする取り決めだが、どのレベルから通報するかはあいまいだ。
二〇〇六年九月、米原潜が横須賀基地出港後に自然界にない放射性物質が検出された。米海軍は原潜に異常はないと結論づけた。
【文部科学省も同様の見解を示した。だがその専門家会合の席上、委員から原子炉などの構造が分からず推論もできないとの声が出た。】
何か起きるたびに軍事上の機密が壁となってお手上げでは情けない。・・
[新潟日報8月3日(日)]
http://www.niigata-nippo.co.jp/editorial/index.asp?syasetsuNo=1452
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