成金信仰(さらに補足)
投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2008/07/17 19:14 投稿番号: [113109 / 118550]
ナオミ・クラインさんのインタビューでは、少し前に改正された外国諜報監視法(FISA)についても触れられていた。以前に行われた通信事業者の違法行為が、改正によって違法でなくなるというというもすごいのだが、違法な盗聴と訴えたても、盗聴した側はその交信相手がどんな人物であるかを証明する必要はまるでないようだ。つまり、盗聴した側が海外の交信相手をテロリストと思えば盗聴された人はテロリストと交信していたことになり、合法である。
一般の人々の行動を制限する法律ができても、疚しいことをしていなければ、...と主張する人がいるが、これはとんだ誤りだろう。問題は単純。自分の知らないところで、他人が自分の通信内容を検閲、監視することを認めるかどうかだけである。この意味では、今回のFISA改正によって、「海外との通信」という限定(?)はつくものの、米国では「通信の自由」は無くなったことになる。
これは メッセージ 113108 (masajuly2001 さん)への返信です.
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