対イラク武力行使

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Re: イラクナショナリズム…???

投稿者: spica_022 投稿日時: 2008/07/14 00:19 投稿番号: [113064 / 118550]
レスありがとうございます〜☆

が、暑いうえに、パソコンをテスト休みで暇な息子に占拠されてて、調べ物もなにもできません(泣)。

>イラク「国民」にっとて、国民である前にどの部族に属しているか、どの宗派に属しているかが問題であり、辛うじて同質なものが有るとすれば「アラブ」という事だけ…元もと、国家に対する帰属意識など希薄であり、ナショナリズムなどとは無縁の民族だったのでは無いのか?

そーなんです、一般的にはそういわれてますよね。でも、実際のところはどうなんでしょ。

おそらく、2003年の武力行使以前は、サダム・フセインの「上から押し付けたナショナリズム」に反感を抱いてた人が多かったんじゃないかと思いますが、あれから5年たった今、ネットでふらふらして目につくのは、1)サドルの人気(この人はナショナリストといっていいと思います)2)海外へ逃れた「エリート」難民の間での愛郷心のたかまり3)イランへの反感4)言うに及ばず米英軍への反感5)イスラム過激派への懸念と反感5)それでもまともな生活を望む市民の声・・といった「イラクナショナリズムの肥やし」になりそうなものが多いんですよ。さらに、6)4月のクルド人に対するトルコの弾圧、も肥やしになるかも。

ちゃんと調べたわけじゃないんですけど、おそらく「宗派が大切」だった理由は、配給などの実際的・経済的なことが、宗派単位で行われていたからじゃないでしょうか。スンニ派とシーア派の間には姻戚関係や友人関係ももちろんあって、ふつーの庶民感覚では対立したり殺し合いをしたりする感じじゃなかったはずです。で、その配給なんですが、2003年以前は、じつにイラク国民の約80%が食料と日常品の配給に頼っていた。経済制裁のもとでも、配給システムは一応機能していたんですね。しかし、現在は、イラクのほとんどの家庭が2003年前の半分以下の配給しか受けられなくなっており、スンニ派の国内避難民はまったくなにも配給されない、という状況になっています。そんななかで、イラク国内で最大の人道援助団体になってるのが、サドル派である・・・と、ニール・ローゼンさんは先月の記事に書いてます。

なんかまとまりないんですけど、こんなところでいいでしょうか?   間違ってたらご指摘ください。暑いのでやめます^^;すみません、おやすみなさーい。
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