対イラク武力行使

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IAEAの光と影

投稿者: dorawasabi5001 投稿日時: 2008/07/11 01:14 投稿番号: [113048 / 118550]
★IAEA(国際原子力機関)の光と影


IAEA誕生の秘話


  IAEAの誕生は、1953年の国連総会におけるアイゼンハワー米大統領の「平和のための原子力」提案(atoms for peace proposal)にさかのぼる。


  日本語では「核」は軍事目的、「原子力」は平和目的と使い分けているが、両者は同じものだ。


(例外は平和目的でも「核燃料」というときくらいだ。逆に軍事目的でも昔は「原爆」と呼んでいた。今はすべて「核兵器」「核爆弾」「核弾頭」と呼ぶ。)


  人類は最初に核分裂を軍事目的に利用し、のちに原子力発電を思いついた。


1950年代はソ連と英国が平和利用で先行、米国もしぶしぶ同調して、平和利用に限り技術移転を認める政策に転換した。


そこで米国人エンジニアたちが考案したのが、現地査察を含む検証手段で核物質の軍事転用を阻止するシステム、それがセーフガード(保障措置)である。

純平和利用であることをIAEAが「保障する」という意味だ。



このシステムの実施機関として1957年に発足したのがIAEAで、核兵器の寡占体制の維持という点で、米ソ冷戦のさなかにあっても両国は蜜月関係を保ち、夜ごとの舞踏会では米ソの大使と大使夫人は互いにパートナーを替えてワルツのステップを踏んでいた。


発足当初、IAEA本部はウィーン旧市街のオペラハウスのすぐ隣に仮住まいしていた。・・

http://www.yoshida-yasuhiko.com/nanp/post-114.html


↑   IAEAって、アメリカが自国に都合のいいように【核を管理下におく】為のものという側面も大きいようです。




★劣化ウランFAQ集
国際原子力機関(IAEA)


(兵士への影響は否定していますが↓)

DU に対する被曝に関して、湾岸戦争(1990-1991)やバルカン紛争(1994-99)の期間に実戦を経験した軍人の健康についての研究が行なわれてきた。

湾岸戦争で退役した軍人の中には体内に入り込んだ DU の破片を手術でも摘出できない者が少数見られる。彼らは厳しい研究の対象となりその結果が公表された。


これらの退役軍人の尿中の DU の排泄レベルは上昇していることを示すが、しかしこれまでのところ、この集団における DU の健康に対する影響は観察されなかった。


また、DU が使用された紛争を経験した軍人の健康を、その戦争地帯にいなかった軍人の健康と比較した疫学的研究も行なわれてきた。これらの研究結果は公表され、その主な結論はこの戦争での退役軍人は若干(すなわち、統計的に意味がない)の死亡率の増加を示すものの、この卓越は疾病よりむしろ事故によるものであると示している。

いかなる DU に対する被曝にもこれを関連付けることは不可能である。・・



9. ウランは体内でどのように振る舞いますか?


ウランは主に食品や水の経口摂取や空気の吸引によって体内に取り込まれる。
吸引されるとき、ウランは様々なサイズの粒子と結合している。ウランエアロゾルのサイズと肺や腸の中のウラン化合物の溶解度は体内におけるウランの輸送に影響を与えている。


粗い粒子は呼吸器系の上部(鼻、副鼻腔洞、肺の上部)で捕獲され、そこから吐き出されるか、咽喉に運ばれた後に飲み込まれる。


細かい粒子は肺の下部(気胞部)に達する。もしウラン化合物の溶解度があまり高くない場合には、ウランエアロゾルは長期間(最大16年間)にわたって肺の中に留まる傾向があり、放射線量の大部分を肺に放射するだろう。


それらは徐々に溶解して血流の中へと運ばれるだろう。


より可溶性な化合物では、ウランはよりすばやく肺から血流中へと吸収される。そのおよそ 10% がまずは腎臓において濃縮されるだろう。


経口摂取されるウランの大部分は数日以内に糞便として排泄され、一度も血流に達することはない。残った部分は血流へと運ばれるだろう。


血流中のウランの大部分は数日中に尿を通して排泄されるが、ごく一部が腎臓、骨、その他軟組織に残存する
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