UNEPのイラクDUレポート・2007
投稿者: spica_022 投稿日時: 2008/07/09 21:31 投稿番号: [113032 / 118550]
「人体への影響はない」どころか、「健康への害が懸念される。絶対に防御服なしには近づかないように!!」と警告しているUNEP(国連環境計画)。
ここが、実際に、イラク政府と協力してDUの被害を調査しているのですが、このレポートが出された2007年8月の段階では、いまだ「2003年の武力行使で、イラク全土でどれだけの劣化ウラン弾が落とされたかわからない。推定で170トンから1700トンの間」なんだそうです。
その理由は、
1)英軍は比較的すぐ「どこにどれだけ落としたか」情報を公開したけど、米軍はまったく協力せず、情報を出さないから。
2)人材不足と治安の悪さ
だそうです。「マニュアル」によると、DUはえてしてクラスター爆弾と一緒に使われることが多く、トーシロが近づくにはとても危険だそうで。
米軍も、「劣化ウラン弾は無害!
食べなきゃ大丈夫!」と主張するなら、英軍のように堂々と(?)情報を公開すればいいのにね。WHOやIAEAは、同じ国連機関ということもあってか、このUNEPの調査に協力しているそうです。しっかし、「DUは無害」と結論づけたことになってるIAEAやWHOが、それと正反対の主張をしているUNEPに協力するというのも、どっか矛盾した話だよね。
これは メッセージ 113031 (spica_022 さん)への返信です.
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