軍事ケインズ主義
投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2008/02/12 18:57 投稿番号: [111540 / 118550]
軍事ケインズ主義は、英語では「Military Keynesianism」になる。日本語のWikiにある定義では、どちらを見てもいいが、経済効果とした次のように書かれている。
* 軍需で政府の支出が増大する。これが乗数効果によって波及し消費者の消費が増大する。
* 国が発展途上にある場合、軍隊が学識、技能が低く就職しづらい国民層(地方・農村部の子弟など)を募兵や徴兵の形で雇用することで就労や教育の機会を与える。
* 兵器の開発のための研究が民間の技術の移転、国家の技術力の増進につながる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BB%8D%E4%BA%8B%E3%82%B1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BA%E4%B8%BB%E7%BE%A9常識的には、税金で製造した物をドブに捨てているようなものなので、一時的には経済が活性化するように見えても、振り向けられる税金にも限りがある以上、そのうち駄目になることは明らかだ。しかし、チャーマーズ・ジョンソンさんなどが指摘しているように、米国は、実際にはそのおかげだったかどうかは別にして、かって味わった成功体験のせいか、この「軍事ケインズ主義」をそのまま信仰しているようだ。
要するに、その裏で動いているのは、軍産複合体である。米国民の税金がどうにもならなくなったら、どうするか?つまり、軍産複合体がなおかつ成長を維持し、儲けたければ、どうするか?答えは一つしかない。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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