現地から見たサブプライム
投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2007/12/25 17:47 投稿番号: [111239 / 118550]
米国在住の日本人で誰かサブプライムについて的確(俺がそう思うという意味で)な取り上げ方をしている人がいないかということで、少し前にmasayangという方のブログを取り上げた。そのmasayangさんが24日付で次のような報告をしている。
[経済]アメリカ経済の首が回らなくなってきた
http://d.hatena.ne.jp/masayang/20071224/1198554197この方に対し、同じ米国在住の日本人でこの冷泉彰彦という方は、どうも見方を誤っていると思える。なぜ、誤ったのか、ということを考えるのも面白い。事実認識が誤っていて誤った結論を出したのか、それとも意図的に誤ったのか。
第325回 「サブプライム・ローン問題の表とウラ」
http://ryumurakami.jmm.co.jp/dynamic/report/report3_1146.htmlいろいろ書いているのですが、どうもピントがはずれているというか。例えば、今回の住宅バブルは、こういう理屈は意味がないというか。
「議論の前提として、まずアメリカの住宅市場の特徴、とりわけ日本との違いをお話しておこうと思います。まず不動産売買の頻度が非常に高いということがあります。アメリカは、大都市圏を中心に人口の移動が比較的大きな国ですが、人々は移動に当たって古い家を売り、新しい家を買うのが当たり前なのです。」
今回の住宅バブルの特徴は、サブプライムの他に、住宅の値上がりを見込んで借金の上に借金を重ねて、金儲けを企てたことにあると思われる。つまり、米国の国家政策と同じで、経済好調を演出して海外から資金を絶えず流入させるのと同じことを金融機関をはじめとして一般企業から個人までやったことにあるのではないか。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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