Re: 坊主君の共産主義とは。。。
投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2007/12/24 02:14 投稿番号: [111230 / 118550]
>では教えてくれ。お宅の言う経済って何を指しているの?
資本主義の基本はお宅判っているんだと逆説的に述べているのだから
そういう質問をする前に私の結論のどこが間違っているのか君が説明すべきじゃないのか?
私は単にアメリカが君のいう最低条件を満たしているという事実を指摘したにすぎないのでね。君が私を共産主義者だと思うならそれはそれで結構。でもそういうなら君こそいったい共産主義とは何なのかを説明すべきだと思うよ。
私が理解する資本主義とはだ、物の値段が市場によって決められると言う意味。一番簡単な例はアメリカにある最低賃金法律。これは資本主義社会ではあってはならないことだと私はおもうね。つまり、誰が誰をどの値段で雇うかは、雇い主が決めればいいことであって、政府が口出しすることじゃない。ある雇い主が自給800円で人を雇ったとして、それが低すぎれば他者に労働者を引き抜かれるし、高すぎれば応募者が増える。そこで市場はバランスをとって適当な賃金が決まる。市場が800円なのに国が1000円で雇えといいだせば、雇い主は多くを雇えなくなるから、失業率が増える。とまあこんなとこだ。
共産主義の悪い点は、こうした国のコントロールが隅から隅まで影響を及ぼすため、才能ある人間が工夫して利益を得ようとする意志をくだく。何をやっても昇給も昇格もないのなら、一生懸命にやる意味がないからね。経済の基本を無視した政策は絶対に破綻するからそれを補うための闇市がうまれるし、正規のルートではなにも達成できないから賄賂をつかったコネが幅を利かす。そして腐敗が生まれるわけだ。
資本主義と共産主義の決定的な違いは個人の資本を持つ権利にある。つまり、資本主義社会では「これはおれのものだ」といって財産を所有する権利が保証されているが、共産主義ではなにもかもが国のものだ。市民は単に一時的に借りているようなもの。人間の基本として自分の所有物を守りたい増やしたいという欲がある。共産主義はそれを無視しているから絶対にうまくいかないのだ。
これは メッセージ 111225 (bouzumarumouke7 さん)への返信です.
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