政治意図感じるNIE報告書
投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2007/12/09 11:27 投稿番号: [111030 / 118550]
NIEの報告書を書いたのが、長年ブッシュ政権の外交政策に反対してきた国務庁の元役員が書いたものであることから、この報告書にはアメリカのイラン政策を変えようとする政治的意図があるのではないかという批判が高まっている。
その声があまりにも高くなったので、NIC(国家諜報審議会)がそんなことはないと声明をださねばならなくなったほどだ。
馬鹿ボンボンがブッシュがどうのチェイニーがどうのといってるが、実際この報告書はかなり眉唾だ。ブッシュ大統領は報告書がどうあれ、イラン政策を変更するつもりはないと強気だし、チェイニー副大統領も同じようなことを言っている。
これまでのブッシュ政権のやり方を考えれば、ブッシュ大統領はやるといったことはずっとやってきたので、この報告書がブッシュ政権の方針をかえることはないだろう。ただ難かしいのはヨーロッパ諸国からの協力が受けにくくなったことだ。
逆にいえば、ヨーロッパがイランとの交渉に協力してくれないとなれば、アメリカの強行作戦が実行に移される可能性が強まる。NIEの役人どもがイランとの戦争を避けたくてこのような嘘報告をしたのだとしたら、彼等の希望とは裏腹に戦争が起きる可能性がかえって強くなってしまったといえるかもしれない。
これは メッセージ 111029 (oxnardnokakashi さん)への返信です.
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