対イラク武力行使

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Re: 政権崩壊がテロの温床化に繋がったので

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2007/11/29 15:23 投稿番号: [110891 / 118550]
>9.11同時多発テロとイラクには何の関わりも無かったと言うのが、世界の定説。

イラクが911に直接関わったという証拠はないが、フセインがアルカエダと多いに関係があったということはすでに実証されている。これはアメリカの911調査委員会による結果報告で明らかになっている。

問題なのはフセインが911に直接関わったかどうかではなく、911のようなテロを起こすテログループにフセイン政権が援助をしていることにあった。これはイランがヒズボラのようなテロ軍団を後押ししているのと同じで非常に危険な状況だったのだ。

>フセインのアルカイダ支援説も根拠が無かった

というのは反米メディアのでっちあげだ。根拠はいくらも発見されている。そのことはこのトピでは何万回も繰り返したからいまは繰り返さない。

>寧ろフセイン政権崩壊の混乱に乗じて、アルカイダが大挙イラクに侵入した。

これは事実。しかしアメリカはそれを予期していた。だからアメリカ本国でテロリストと立ち向かうよりも、テロリストをイラクへ集めて一気に退治してしまおうというのが本来の狙いだった。しかしテロリストへのイラクスンニ派との協力関係の強さを見誤ったため、思いのほかアルカエダ退治にとまどってしまったというのが事実。しかし、イラクのスンニ派はアルカエダが自分らの味方ではなく、単にどさくさにまぎれてイラクを乗っ取ろうとしている外国勢力であることに気が付き、アメリカ軍に協力してアルカエダ退治へと心変わりをした。

それが原因でイラクに集まったアルカエダの勢力は愕然と衰えつつある。このまま続けばアルカエダはほぼ壊滅状態になる。

>米軍のイラク侵攻は、アルカイダに活動の場を新たに提供したも同じ。アラブの若者の過激化に火をつけ、アルカイダ及びその同調者を増やしただけだ。

確かに当初はそうだった。しかしアルカエダはイラクが正念場だと大騒ぎし過ぎたことが今になって仇になっている。なぜならそのイラクでアルカエダは大敗しつつあるからだ。イスラム教過激派の若者がアルカエダに同調しアルカエダに参加しようと考えたのも、アルカエダが偉大なる悪魔であるアメリカに立ち向かって勝っていると考えたからだ。しかし、いまやイラクのアルカエダはオサマ・ビンラデンすらも嘆くほど勢力を失ってしまった。誰でもそうだが負け犬に加担する奴はいない。負けてるアルカエダなど魅力はない。

アメリカは多少回り道をしたが、やっと当初の目的どおり、イラクがテロリストの温床となるのを防ぐことができそうだ。そしてアルカエダはイラクに賭けて負けたのだ。時間はかかったが、アメリカは当初の目的を果たせそうになってきたのだ。

godgiven君はまだ一年前の状況で判断しているようだね。
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