対イラク武力行使

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スタティックアナリシスの限界

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2007/11/23 01:26 投稿番号: [110794 / 118550]
ずいぶん以前に観たドキュメンタリーなのだが、ある島で人口増加率が非常に早かったので、あと10年もしたらこの島は人口爆発、ほとんどの人が飢え死にするだろうって予測がたった。ところが10年後、確かに島の人口は二倍に増えたんだけど誰も飢えてない。それどころか島は以前よりも裕福になっていた。
なぜだと思う?

それはね、この島は技術の発展とともに富の生産率が人口増加率を上回ったからだ。この社会は終わりだと予言した科学者は「生産率が今のままであれば」という前提で話をしていた。godgiven君の分析でもレーガン時代の双子の赤字は『IT革命と、金融工学を駆使した金融商品の開発で、克服した』といってるように、レーガン時代にIT革命なんて想像できなかった。君のいう金融工学ってなんだかわからないけど。

私がいいたいのは、世界は全く同じ時点で留まっていないということなのさ。技術は常に発展している富は常につくられている。その生産率が一番高いのがアメリカだ。

経済は君も指摘しているとおりグローバルなものだ、アメリカだけが自国の経済低迷をグローバル経済にまかせて何十年も隠しおおせるものではないよ。本質が何もないのに帳簿の上だけの取り引きはいずれ崩れる。日本のバブルやアメリカのドットコムバブルがそのいい例よ。本当にアメリカの経済が低迷してるなら石油・ドル基軸通貨体制が続こうと続くまいと1980年代から27年も諸外国がアメリカに投資をし続けるなんてことは不可能。見返りのない投資を何十年も続けるバカはいない。

レーガン大統領の方針は借金返済よりも生産率を向上させようというものだった。税金を下げて国民の消費を促進。当時レーガンの経済政策は大批判を得たけど、結果的にカーター時代の本当の経済低迷からアメリカを救い出したじゃないか。そして1990年初期と後期にほんのちょっとだけあった低迷からはすぐに抜け出すことができた。

カーター時代にアメリカは本当の経済低迷を経験してるのよ。その時は車のネームプレートの奇数と偶数でガソリン変える日がきまってるとか、失業率が二桁とか、あっちこっちで大会社がつぶれたり、自動車産業とかさんざんだったんだよ。

ところで、『石油・ドル基軸通貨体制』は誰が作り出したもので、誰に変える権利があるのだね?いったいアメリカにどのような発言力があるのか説明してくれたまえ。
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