タリバンがテロリストに落ちぶれたわけ
投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2007/10/24 18:16 投稿番号: [110486 / 118550]
主流メディアがNATOとの戦いでタリバンが何人殺されたかという記事を報道したら、ロリコン親父は自分の偏見に合わないので信じないんだそうだ。それでタリバンによる自爆テロが最近増えたことが、タリバンが勢力を持ち返している理由だと勘違いしてるが、実はその正反対。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20070704/129053/一時期はアフガニスタンを統括していたタリバンが、なぜ正規の反乱軍を率いてNATOに戦いを挑まず、自爆テロなどというアフガニスタン市民を巻き込むような攻撃にはしっているのか?
それは私が昨日から書いてるように、タリバンの正規軍はNATO軍によって大量に殺されてしまったからにほかならない。タリバン連中はNATO軍に対して何度も真正面から突撃攻撃を仕掛けてきた。そしてその度に、NATO軍の犠牲者数人に対して、何百人という犠牲者を出しているのだ。そういうやり方を何年も続けていたら、いくらタリバンといえどもメンバー不足になるのは当たり前。
面と向かって勝ち目のない敵とどうやって戦う?ゲリラ作戦以外に方法はない。
つまり、ロリコン親父が提供したこの記事は、図らずもカカシが書いてることを裏付ける結果になったってことだ。
無論テロ攻撃は馬鹿に出来ない。それはイラクをみていればわかること。ただタリバンの場合、アルカエダの奴らと違って外国からの援助がない。こういうテロ行為は外国からの資金と援助は必要不可欠。それがないといずれは資金切れと人員不足で衰退する。だからタリバンは韓国人を誘拐して身代金を要求したりしてるわけよ。
テロとの戦いは時間を粘れる側の勝ち。その点においてNATO軍がどれだけアフガニスタン駐在の余裕があるのか、そこにかかってくるな。
これは メッセージ 110483 (masajuly2001 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/bpa5a4a5ia5afipno9tbbh_1/110486.html