対イラク武力行使

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Re: 米兵は平和を求めている!

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2007/10/24 09:58 投稿番号: [110464 / 118550]
馬鹿ボンボンは自分で紹介する記事くらい読むべきだね。馬鹿ボンボンの説明とは似ても似つかない内容であることがしょっちゅうだよ。

この記事ではアメリカ陸軍の中佐がバグダッド南部にある聖廟の玄関口の階段に描かれている星条旗を取り除いてくれと地元の政治家やシーア聖教師らに要請したという話が書かれている。それというのも、この星条旗は参詣者が足蹴にしないと中に入れない場所にあるからだ。イラクを助けるために死んだアメリカ人を冒涜するものだと陸軍中佐は抗議したというわけだ。地元の政治家達はアメリカ軍からの要請を即座に飲み込むのは地元市民からの信用度を失うからという理由で消極的だったのだが、なぜか夜遅く密かに星条旗は取り除かれてしまったという話。

どうしてこの一見なんでもないことが重要なのかといえば、これまで敵視していたアメリカ軍の星条旗を取り除いたということは、地元の部族が公にアメリカ軍への協力と意図を表したということになるからだ。中佐はこういうところから地道に地元市民との交流を深めたいとかたっている。

>何でもいいから、とにかく何とかしろと命令され、言われるがままモスクに登場した米兵ってところでしょうか。当然、サドル派ではないでしょう。サドル派は基本的に外国人、特に欧米人との接触を禁じていますから。

サドル派かどうかなんてことは問題じゃない。これらの部族があからさまに反米民兵たちを支持しない態度をとったことに意義があるのだ。だいたいサドルなんていまやイラクではなんの勢力もない。サドルはアメリカ軍の新作戦が始まるまえに自分だけさっさとイランへ遁走してしまった。その後イランからあーせい、こーせい、とマフディ軍に命令をだしているが、マフディ軍からは完全無視されている。現在ではマフディのリーダー格はアメリカ軍とイラク軍の連合軍に殺されるか拘束されるかしていて、残っているのはちんぴらどもだけ。これだけイラク情勢をよく読んでる馬鹿ボンボンがいまだにサドルがどうのこうのって話をもちだすのは不思議でしょうがない。

ところで、not aware ofというのはこの場合は「〜に気がつかなかった」という意味ではない。これは直訳すれば「そういう事実は知らない」という訳になるが、これは軍人がよくいう言い方で、「そういう事実はない」という意味。もうすこし英語の勉強してよね。馬鹿ボンボン。
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