Re: 案山子さん、お久しぶり
投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2007/09/26 16:01 投稿番号: [110006 / 118550]
イランが悪いことをしたという自覚があるとか、彼らに正当性があるとかいうことは、この場合問題にならない。大事なのはアメリカとイランは敵対関係にあるということで、自国民を大量殺害した国の大統領をわざわざ招き入れて演説をぶらせることの愚かさを私は指摘しているだけだ。
家族を殺した人間を夕飯に招くようなもので、たとえ相手にはそれなりの言い分があったとしても、なにも殺された側の家族が殺した方に敬意を表する義理はない。ましてやこの場合、被害者側の家族に迎え入れられたとして、自分が悪くなかったことが認められたのだなどというプロパガンダの道具にされるほどのおめでたいお人よしがアメリカの左翼にはいるってことが情けないわけよ。
jy君が、イランの大統領は度胸があると買ってることから、アメリカ左翼はイラン大統領の作戦にまんまとはまったわけ。
日本が北の将軍様を大学に招いて演説させるようなもんだからね。これを抗議するアメリカ人をばかにする人間の神経がしれないね。招いた人間を馬鹿にするなら話もわかるけど。
>>イランがアメリカ大使館を占拠した事実
>しかし、当事者は、正しいことをしたと思っている。
>悪事を働いたとは思っていない。
>じゃあ、なぜ悪いことなんだろう。
外交関係のあった国同士が戦争をした場合でも敵国の大使館の安全は保障されるのが国際社会の礼儀だ。戦争が始まった時点で大使館を閉鎖して大使たちには即刻帰国してもらうのが筋である。イラン革命後のイランがアメリカ大使館の存在を許せなかったならばきちんと筋を通して大使らを追放すればよかったのである。それを大使館を占拠してその際に数人を殺害の後、大使たちを一年半近くも監禁するなど言語道断。
それにしてイランに民主主義の歴史があるなんて本気で考えてる人がいるとは信じられない。イランでは今服装警官が派手な格好をしているという理由で若者を次から次へと拘束している。イランの一般庶民は別段反米ではない。反米なのはイラン政府。そのイラン政府も市民の間ではそれほど人気はない。
だからアメリカがイランと戦争するのは好ましくないね。jy君や馬鹿ボンボンがとなえてるようなアメリカの陰謀が本当にあったなら、今度こそイランで市民による革命をおこさせるべきだろう。だが残念なことに今も昔もアメリカにそんな力は無いよ。
これは メッセージ 109994 (ponta_kubo さん)への返信です.
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