対イラク武力行使

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■無差別の地域爆撃は戦争犯罪

投稿者: publicopinion100 投稿日時: 2007/08/17 23:24 投稿番号: [109102 / 118550]
【書評】『大空襲と原爆は本当に必要だったのか』A・C・グレイリング著
■無差別の地域爆撃は戦争犯罪

  第二次世界大戦でドイツと日本の本土は昼夜、大型爆撃機による激しい空襲を受けた。主目標にされたのは、工場や輸送機関など軍事関連施設と、都市そのもので、連合軍は前者を精密爆撃、後者を地域爆撃と呼び、両者を戦略爆撃と総称した。
  地域爆撃の内実は、広範な市街地へ焼夷(しょうい)弾と爆弾をぶちまける無差別空襲で、市民の殺傷が目的だった。ドイツ30万〜50万、日本50万の軍人でない一般人が、炎と炸裂(さくれつ)に生命を奪われた。これだけの虐殺を行う必要があったのか、その行為は戦争犯罪ではないのか、を問い、解答を出したのがこの本だ。

  より難しい昼間の精密爆撃を新参入の米陸軍航空軍にまかせ、英空軍の重爆撃機部隊は夜間の無差別都市空襲に全力を投入する。重爆戦力を指揮する「爆撃屋(ボマー)」ハリス中将はドイツ人の抹殺を公言し、チャーチル首相も賛同、支援した。英側はこの一連の作戦行動に、ドイツ市民の士気の低下、前線への戦力補充の阻止という大義名分を掲げ、勝利への要因と理由づけた。
  著者は各種データを用いて、その理由の誤りを実証し、連合軍の勝利に地域爆撃は不要だったと論述。19世紀末に取り決められたハーグ第4条約など国際条約をならべて、無差別空襲、すなわち自国空軍による最大規模の連続作戦は、戦争犯罪であると結論している。この部分の説得力は見事なものだ。
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殺戮する必要のない一般市民を無差別に殺戮するこのアングロサクソンの極悪論理。

勝てば官軍の悪逆非道な米英に、世界の人間が「ノー」を突きつけている。

イスラム過激派と米英の戦いを「文明に対する挑戦」とか抜かしていた間抜けがいるが、本質がわからない低能でしかない。

なにが「人権に対する犯罪」だ。   日本もいずれ米国に反旗をひるがえす。驕り高ぶった悪の帝国を叩き潰すために。日本人は賢いから武力など使わないね。
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