間違った命令に逆らう者が悪いのではなく
投稿者: jyonnconner 投稿日時: 2007/07/24 03:38 投稿番号: [107940 / 118550]
間違った命令を下したヤツが悪い。ただ、それだけのこと。
臆病者なら「将校」なんだから厳罰が下される可能性が高くこれまでの軍人としてのキャリアや名誉が台無しになる命令拒否よりイラクに行った方がなんぼかマシだろう。
ん?アベなんちゃら君はその口か?ま、ヒラなんだろうけど。
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イラク従軍を拒否した陸軍中尉、軍法会議へ
http://hiddennews.cocolog-nifty.com/gloomynews/2006/07/post_0105.html
シアトル:2年前、韓国での任務に赴任した際、アーレン・K・ワタダ米陸軍中尉は上官から高い評価を得た有望な幹部候補だった。911同時多発テロ後に多くの若者がそうしたように、彼は「私欲を捨てて国を護る」ために志願し、小児ぜんそくにも関わらず適性検査を受ける為に800ドルを支払った。
(中略)
「行くつもりだったんです。本を読みはじめる前までは・・・」最新インタビューの中で、ワタダ中尉は言った。
長い間慎重に考慮した末に、ワタダ中尉はイラク従軍を拒否することを決意した。反戦団体に連絡をすると、団体側はお返しに彼の動機を信望し、ポスターやTシャツを販売して弁護費用を集め、本人に代わって嘆願書を配布している。
(中略)
1月25日、「まことに遺憾ながら」ワタダ中尉は所属する部隊の指揮官、スティーブン・J・タウンゼント大佐に2ページにわたる熱心な手紙を送った。「端的に言って、イラクで継続する戦争と、戦争の大義となった詐欺、そして市民統制のあらゆる局面に充満する無法に関して、私は誠心誠意反対であります。」ワタダ中尉はそう書いた。
6月22日午前2時半、第2歩兵師団第3旅団(ストライカー旅団)がイラクにむけて発った際、ワタダ中尉は同行しなかった。それ以来彼は、軍事司法統一法における失踪による従軍違反行為1件、2件の上官侮辱罪、3件の将校にふさわしくない無作法行為の容疑で起訴されている。
ワタダ中尉の転向に、彼の両親、同僚兵士、上官達は驚いた。しかし振り返ってみると、中尉に関してこれまで蓄積された様々な軍適性報告書の賛辞には、ある前兆が付記されていた。それによれば、ワタダ中尉には「貪欲なまでの知識欲がある」と評されていた。
ワタダ中尉の話では、2005年6月に、イラク従軍準備のためフォート・ルイス基地に出頭した時、任務に疑いを持ち始めたという。「赴任準備をしていましたし、イラクに行くつもりでした」彼は言う。「現況を知るのも自分の任務であると思ったのです。その時は、我が国の政府が陸軍や国民を欺いているなどとは思いもよらなかったのです。」
ワタダ中尉は、戦争への道徳的拒否による全軍務拒否という立場の良心的兵役拒否者になることを希望したのではないという。反対しているのは、イラク戦争だけなのである。
(中略)
ワタダ中尉の説明によると、彼はイラク戦争に関する独習を、ジェイムズ・バムフォードの著作『A Pretext for War(戦争の口実・未邦訳)』から始めたという。同著作は、イラク戦争がペンタゴン内部や政策研究所に勤務する、少数の新保守主義派文官によって推進されたと唱えている。同書はまた、サダム・フセイン体制打倒を正当化するために諜報活動が歪められ、その最終目標はイスラエルの利益のために中東を根底から変えることであると説明している。
中尉が次に読んだのが、アブグレイブ刑務所拷問虐待事件を暴いたシーモア・ハーシュの著作『Chain of Command』(邦訳『アメリカの秘密戦争』)。その後、ワタダ中尉は他の戦争関連情報にも行き当たり、キューバ・グンタナモ刑務所の囚人の扱いや、いわゆるダウニングストリートメモ−英諜報部長官がトニー・ブレア首相に、アメリカ政府はイラク戦争を「不可避」と考えており、そのために「諜報と事実が政策に沿うように仕組まれつつある」と2002年7月の時点で説明していたメモの件まで知ることになった。
ワタダ中尉は、イラクからフォート・ルイス基地に帰還した兵士達とも話したが、その際に或る上級軍曹は、自分と自分の部隊は戦争犯罪を犯したかもしれないと中尉に語っていた。
「我々が騙されていたという恐るべき真実を知って、私は驚き、吐き気を催しました。」部隊の指揮官に宛てた手紙に、彼はそう書いた。
事態をうまく解決するための試みもあったと中尉は言う。陸軍は中尉に、戦闘から離れてイラクで内勤に就く様説得した。しかし、戦闘が問題なのではない、と彼は言う。
ワタダ中尉はアフガニスタンでの従軍を志願した。911テロに関わる明白な戦争だと思ったからであった。要求は却下された。
(後略)
臆病者なら「将校」なんだから厳罰が下される可能性が高くこれまでの軍人としてのキャリアや名誉が台無しになる命令拒否よりイラクに行った方がなんぼかマシだろう。
ん?アベなんちゃら君はその口か?ま、ヒラなんだろうけど。
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イラク従軍を拒否した陸軍中尉、軍法会議へ
http://hiddennews.cocolog-nifty.com/gloomynews/2006/07/post_0105.html
シアトル:2年前、韓国での任務に赴任した際、アーレン・K・ワタダ米陸軍中尉は上官から高い評価を得た有望な幹部候補だった。911同時多発テロ後に多くの若者がそうしたように、彼は「私欲を捨てて国を護る」ために志願し、小児ぜんそくにも関わらず適性検査を受ける為に800ドルを支払った。
(中略)
「行くつもりだったんです。本を読みはじめる前までは・・・」最新インタビューの中で、ワタダ中尉は言った。
長い間慎重に考慮した末に、ワタダ中尉はイラク従軍を拒否することを決意した。反戦団体に連絡をすると、団体側はお返しに彼の動機を信望し、ポスターやTシャツを販売して弁護費用を集め、本人に代わって嘆願書を配布している。
(中略)
1月25日、「まことに遺憾ながら」ワタダ中尉は所属する部隊の指揮官、スティーブン・J・タウンゼント大佐に2ページにわたる熱心な手紙を送った。「端的に言って、イラクで継続する戦争と、戦争の大義となった詐欺、そして市民統制のあらゆる局面に充満する無法に関して、私は誠心誠意反対であります。」ワタダ中尉はそう書いた。
6月22日午前2時半、第2歩兵師団第3旅団(ストライカー旅団)がイラクにむけて発った際、ワタダ中尉は同行しなかった。それ以来彼は、軍事司法統一法における失踪による従軍違反行為1件、2件の上官侮辱罪、3件の将校にふさわしくない無作法行為の容疑で起訴されている。
ワタダ中尉の転向に、彼の両親、同僚兵士、上官達は驚いた。しかし振り返ってみると、中尉に関してこれまで蓄積された様々な軍適性報告書の賛辞には、ある前兆が付記されていた。それによれば、ワタダ中尉には「貪欲なまでの知識欲がある」と評されていた。
ワタダ中尉の話では、2005年6月に、イラク従軍準備のためフォート・ルイス基地に出頭した時、任務に疑いを持ち始めたという。「赴任準備をしていましたし、イラクに行くつもりでした」彼は言う。「現況を知るのも自分の任務であると思ったのです。その時は、我が国の政府が陸軍や国民を欺いているなどとは思いもよらなかったのです。」
ワタダ中尉は、戦争への道徳的拒否による全軍務拒否という立場の良心的兵役拒否者になることを希望したのではないという。反対しているのは、イラク戦争だけなのである。
(中略)
ワタダ中尉の説明によると、彼はイラク戦争に関する独習を、ジェイムズ・バムフォードの著作『A Pretext for War(戦争の口実・未邦訳)』から始めたという。同著作は、イラク戦争がペンタゴン内部や政策研究所に勤務する、少数の新保守主義派文官によって推進されたと唱えている。同書はまた、サダム・フセイン体制打倒を正当化するために諜報活動が歪められ、その最終目標はイスラエルの利益のために中東を根底から変えることであると説明している。
中尉が次に読んだのが、アブグレイブ刑務所拷問虐待事件を暴いたシーモア・ハーシュの著作『Chain of Command』(邦訳『アメリカの秘密戦争』)。その後、ワタダ中尉は他の戦争関連情報にも行き当たり、キューバ・グンタナモ刑務所の囚人の扱いや、いわゆるダウニングストリートメモ−英諜報部長官がトニー・ブレア首相に、アメリカ政府はイラク戦争を「不可避」と考えており、そのために「諜報と事実が政策に沿うように仕組まれつつある」と2002年7月の時点で説明していたメモの件まで知ることになった。
ワタダ中尉は、イラクからフォート・ルイス基地に帰還した兵士達とも話したが、その際に或る上級軍曹は、自分と自分の部隊は戦争犯罪を犯したかもしれないと中尉に語っていた。
「我々が騙されていたという恐るべき真実を知って、私は驚き、吐き気を催しました。」部隊の指揮官に宛てた手紙に、彼はそう書いた。
事態をうまく解決するための試みもあったと中尉は言う。陸軍は中尉に、戦闘から離れてイラクで内勤に就く様説得した。しかし、戦闘が問題なのではない、と彼は言う。
ワタダ中尉はアフガニスタンでの従軍を志願した。911テロに関わる明白な戦争だと思ったからであった。要求は却下された。
(後略)
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