Re: ボンノさんとの接点はない
投稿者: bonno_216 投稿日時: 2007/07/07 05:24 投稿番号: [107201 / 118550]
>私のいう意味は誰にでもあてはまる規則のことだと
>何千回も説明しています。
そうであれば、msg.107184にある「正当防衛は『正義』だからこそ罪に問われないという法律になったのです」は矛盾です。これは「正当防衛は罪に問わないという規則が『正義』です」にすべきでしょう。それなら私も同意できますが、私の言った「これは法的に『免責される殺人』であって」に反論する文章ではなくなってしまいますね。
>制作者の意図は明らかに社会に与える影響を左右する
意味不明ですが「制作者の意図は明らかに社会に悪影響を与える」と読み直してレスしましょう。
ポルノ自体、社会に悪影響を与えるかどうか議論が分かれるところです。ポルノは激しい性的欲求を犯罪に向かわせないための「ガス抜き」「防波堤」だという意見もあります。(逆に犯罪を誘発するという意見もあり)
男性向けに作られたポルノを女性が読めば、たしかに嫌悪感を抱きますが、嫌悪感だけで社会的に処罰するのはどうかと思います。幼児ポルノの問題点は、刑法165条・猥褻罪関連ではなく、むしろ児童福祉法上にあるのでしょう。
>正当防衛をする状況にあったとの判断は主観でするしかない。
正当防衛が成立する条件を行為者の主観的判断に委ねるのであれば、その規則は意味を失います。過剰防衛や「正当防衛を装った故意の殺人」を裁けなくなってしまうからです。
>正義は存在するが我々に必ずしもそれが正しく判断できる
>という保証はありません。
>だから我々は少なくとも法律が全ての人々に平等にあてはまる
>社会を求めるのです。
これは100%同意ですが、そうであればますます「国際の共通認識および国際法の外で『普遍の正義』を主張する」のは矛盾じゃありませんか?
私は無宗教ですが「法の外にある正義」の存在は否定しません。貴女もおっしゃるように、その内容を認知できないだけなのです。
しかし、内容を正しく認知できない「正義」を根拠にして、法からの逸脱を正当化するのは完全に欺瞞でしょう。それは「法律が全ての人々に平等にあてはまる社会」の否定に他なりません。
これは メッセージ 107198 (physics4dummys さん)への返信です.
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